「ラーメンハゲ」芹沢達也人気でビッグコミックスペリオールの中核をなす「らーめん再遊記」でなぜか国際プロレス話(笑)全く似てないマイティ井上はともかくwブラック・ロッキード(https://t.co/hpjXqdcavz)て…(^^;)。そういえば同時期新日にもタワーリング・インフェルノなんてレスラーがwww(^^;
続)そしてゴッチ(クラウザー)の来日第一戦での業師・吉村道明との名勝負(https://t.co/44caXRRA5F)、これに心酔しゴッチに指導を仰いだ若手こそ後のA猪木…まさにゴッチとミラーの出会いが無ければ、新日本もUWFも無かった。知られざる彼らの戦いこそが、日本マットの流れを変えたのでした…(了
本日、漫画家みなもと太郎氏1周忌。僕は小学校就学直前に小児科の待合室でみなもと氏のデビュー作「ホモホモ7」第1回を読んだことを未だに誇りに思っている。
https://t.co/dSse6N3H4t
それはまさに衝撃だった。ギャグとシリアスを取り混ぜたその作風は、僕の生き方にさえ影響を与えたかも。(続)
40年前の本日、高野文子が初の作品集「絶対安全剃刀」を発表。
中でも《82歳の認知症の老女を幼女の姿で描く》という手法をとった「田辺のつる」は当時高2の僕をして戦慄せしめた。最後に挙げたページに彼女の人生が透けて見える……日本の国語教科書に載せるべきはこういう作品ではあるまいか。
続)に似ているが、馬場と猪木の年齢差が5歳あるのに対し、石ノ森先生と同い年で差を開けられた松本先生の方が焦りは大きかったか…その思いが、松本作品「男おいどん」大山昇太や「ヤマト」冒頭の沖田艦長の台詞に表れているか。
その思いはしかし、やがて石ノ森ヒーローとは違う形での(続
エキサイティングマックススペシャル連載・徳光康之先生入魂の「転生したら昭和中堅レスラーだった」、今回は4ページ目以降紹介するととんでもないネタバレに!!(苦笑)そこで語られてるのは全ての20世紀プロレスファンが夢見たもの……ちなみに次回題名はいささかダーティ(ペア)な反則です(^^;)
(続)ちなみに似てるかどうかは…………ムニャムニャムニャ(^^;)。
左の人物が「ジャイアント馬場」で、右の技が「人間風車」だとおっしゃるのだから……うーむむむ(^^;)。
上記の記録はこちらから。感謝します(^^)。
https://t.co/w8PVs6zWvx
ちなみにあぶさんの「56号」はランニングホームランだったのね……(笑)。
「56巻」でやってるとこが水島センセ凄い(^^;)
続)ことごとく老醜(失礼)を晒してて……だからこそ、エリックド迫力のラスト来日が光る。
そしてそれがあるからこそ、翌年から連載された「列伝」でエリックがいかに凄まじく描写されようとも納得するしかなかったのです(苦笑)(^_^;)。
アメプロ最後の凄玉に(悲劇の息子たち含めて)、合掌。(了)
本日、「猿岩石」凱旋ライブ25周年……。
https://t.co/TowPbL7PLR
まさか有吉がここまで生き延び、夏目三久まで持っていくとは…(泣笑
ちなみに僕は92年4月のリングス広島大会で高校生時の有吉と同じ会場にいたはずですw(紙プロで談)
後、当時前田シンパの椎名誠と画像のヒト(笑^^;)@徳光康之先生