(続)まさか不動明と美樹ちゃんの待ち合わせシーンから始まったこのマンガが、わずか1年で美樹ちゃんの死、人類滅亡を経ての、デーモンとデビルマンの最終戦争へとつながるとは誰が予想したかと……( ̄0 ̄;)(^^;(続
先月亡くなられた吾妻ひでお先生、自他ともに認める格闘技&プロレスファンでもありました。95年発行の「OH!アヅマ」にはかなり偏った格闘技&プロレスネタが(笑)。これは94年の第3回アルティメット大会&シャムロックネタ(^-^)(^o^)。
30年前の今月、「サルでも描けるまんが教室 」がビッグコミックスピリッツ誌上でスタート。 https://t.co/pzk6aCDqwx 「また一歩野望に近づいた!」……その「一歩」の積み重ねは、何と6年後に「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ版最終回において、綾波の口に食パンをくわえさせるまでに……(^^;)。
本日、ベニー・ユキーデ引退30周年。漫画「四角いジャングル」で初期の主役を張ったユキーデはホント格好良かった…(そのユキーデの弱点を指摘する猪木さんも格好良かった。絶対言ってないけどw)
全盛期の試合映像終盤、「四角い」でベトナムホイップとされた投げ強烈(^^;)
https://t.co/75SDYtJXtR
本日、力道山対木村政彦70周年。
あの一戦を語るなら避けて通れないのが増田俊也の大著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」。
避けて通れないから10年前も書いてるし3年前も書いている(笑)。
……ひょっとして増田本の宣伝になってませんか、これ(苦笑)(^^;)
https://t.co/4SnUTHE2kj https://t.co/iEr6oQGbse
本日、梶原一騎先生35周忌。
僕がアリ戦ショックから回復して猪木ファンに復帰出来たのは「四角いジャングル」中での猪木のカッコ良さゆえも(ベニー・ユキーデの弱点まで指摘しますからねw絶対言って無いだろうけど^^;)
晩年の発言「全盛期のアントニオ猪木は美しかった」……愛憎の大作家に、合掌。
とり・みき「るんるんカンパニー」秋田冒険王先生(笑)。
絶対に実写化不可能(^^;)。
>“教師”キャラといえば? 3位「ヒロアカ」相澤消太、2位「NARUTO」はたけカカシ…【#教師の日】 https://t.co/btyPNvPi8N
ちなみに前ツイートに出てきた木村政彦に再び光を当てたとするあのベストセラー本(12年前になるんですなあ…)について書いた拙ブログ。
https://t.co/4SnUTHE2kj
…「空手バカ一代」「私、プロレスの味方です」「平成元年の空手チョップ」でも描かれてたから忘れられてたわけでもないのですが(^^;) https://t.co/utCgp6uVmk
本日、舞台「ベルサイユのばら」宝塚初演45周年。2.5次元の先駆……ベルばらファンにとってアンドレと言えばオスカルの相方、しかし、ある種の古参プロレスファンにとってはこれ(笑)↓
https://t.co/qBELppfkSb
三四郎は最終回間近にアンドレを思わせる大巨人をフォールするのでまあ納得(続)