雑誌1冊を作るのって5千万円かかるそうだ。
へえ…。数百万円くらいのイメージだったのでなんだか意外。
週刊文春が440円で約50万部。売上2億2千万で原価5千万円かあ。
でもこれは一番上手くいってる事例だ。
500円の雑誌で10万部をクリアするのは並大抵ではない。
雑誌の廃刊が相次ぐ訳だなあ…。
健康保険証が廃止され、マイナンバーカードが義務化されるという。
遂に来た。財産税の下準備だ。
1946年、政府は最高90%の財産税で国民の財産を根こそぎ奪い取った。国民の財産を把握するために事前に実施したのが新円切替えだ。
今回のマイナンバー義務化で国民の財産が丸裸になる。
警戒したい。
松本明澄先生「立ち飲みご令嬢」8話
「真のコミュ障は初対面より2度目が苦手」
分かる…。
知り合いとまで言えるか微妙な人を見かけると、どう対応していいものか分からなくなりあわあわと挙動不審になる。
気軽に挨拶して話しかけられるようなら、私の人生にも少しは広がりが出るんだろうなあ…。
支払いで一万円札を出す時は、大金を使うとの実感がある。
しかしカードではお金を使う実感のないまま、クレジットという名の借金が積みあがっていく。
更にリボ払いにしたら最後、いつ何に使ったかの把握もせぬまま、知らぬ間に借金が雪だるまのように膨らんでいく。
クレジットカードって恐ろしい。
毎月巧妙な詐欺に嵌っている気がする。
クレジットカードの利用明細のことだ。
請求書に記載された不当に高額な請求金額。不正利用としか思えない。しかし明細の一行一行を見ると何故だか心当たりがあるのだ。
一体どんなトリックを使っているのかさっぱり分からない。
クレジットカードって恐ろしい。
ポテトサラダと言えば思い出すのが清野とおる先生が紹介した「八王子ポテトサラダの会」。
女人禁制の秘密結社で、数ヶ月に一度集まりポテトサラダと金麦を楽しむのだという。
ポテトサラダってなにやら人を惹き寄せる、魅惑的な引力がありますよね。
相沢沙呼先生のツイート。
「城塚翡翠はめちゃくちゃアニメに向いているというか、むしろアニメ以外の媒体では(小説を含めて)、魅力を十二分に発揮するのが難しいとも思っている」
うーん、キャラ的にはアニメ映えするかもだけど…。
mediumもinvertもストーリー的に映像化は難しい気もするなあ…。
ミートソーススパゲッティをボロネーゼと称して出す店がある。
非常に危険だ。
ボロネーゼの麺はタリアッテレが鉄則だからだ。
イタリア人観光客に見つかったら殴られても文句は言えない。
警察に通報しても、うっかりイタリア人の警官だったら一緒になって殴りかかってくるだろう。
肝に銘じたい。
SNSの投資話で150万円の借金を背負い自殺した女性の事件。
メンタルが強ければ大丈夫とでも思ったら甘い。
SNSで近づくのは当然ヤミ金絡みだ。
ウシジマくんや肉蝮クラスの猛者が過酷な取り立てを繰り返しどんなメンタルも崩壊する…くらいは覚悟した方がいい。
SNSの投資話は絶対に即ブロックしたい。
宗教が正体を隠して勧誘する際、隠れ蓑にするのが自然食品だ。
「世の中に流通してる食品は汚染されている」と考える人は「世の中そのものが汚染されている」という教義に染まりやすい。
「毒も栄養も共に美味いと感じ、血肉に変える度量こそが食には肝要だ」
範馬勇次郎の食育、今こそ見直したい。
ラーメン界では最近「デッド飲み」が流行っているそうだ。
デッド飲みとはドンブリに直接口をつけてスープを飲み干す作法だという。レンゲを使うのは「コーヒーをスプーンですくって飲むようなもの」で邪道だと主張する。
うーん…。今の私ではスープを飲み干すことがまず無理だ。若さって傲慢だなあ。