コスタリカに負けて、次のスペイン戦に勝つしか無い状況に追い込まれた。
これがW杯か。
かなり絶望的だけど。
ドイツ戦だって前半は絶望的だった。
まだいけるよな!!
ああ!!
まだいけるぞ!!
採用試験の替え玉受験請負で京大院卒の関電社員が逮捕された。
試験を自宅オンラインにすれば、助っ人を頼る就活生が現れるのは当たり前のことだ。
それを人事採用で重視とか企業の怠慢そのものだ。
国際的な低賃金など日本企業の人材軽視は目に余る。
替え玉より経営者達をなんとかすべきではないか。
辛い(からい)と辛い(つらい)って送り仮名まで同じ漢字だから、坦々麺を食べて伝えたいのが辛い(からい)ことなのか辛い(つらい)ことなのか文面だけではさっぱり分からないですね…。(>_<)
1914年、第一次大戦により羊毛輸入が途絶える。政府は軍需品調達のため緬羊百万頭計画をぶち上げ、併せて羊肉の食用を奨励した。しかし一年未満のラムではなく羊毛刈取後のマトンを供したため「羊肉は臭くて硬い」とのイメージが日本人に定着してしまう。
この逆境からジンギスカンの逆襲が始まった。
私は政治とは何かを考える時「ハチミツとクローバー」のローマイヤー先輩を思い浮かべる。
「喰うには困らせなーがらな」
この一言で心から安心させる。これこそ政治の使命ではないか。
しかし今の岸田政権は、物価上昇目標やら消費増税やら庶民の茶碗を踏みつけにする政策に邁進する。不安しかない。
森の植物の葉には毒が含まれる。森の猿は多種類の葉を食べることで同じ毒の摂取量を抑え中毒を防いでいる。
人体も食物にある程度の毒が含まれている事は折り込み済みだ。
健康に〇〇らしいからそればかり食べるとか逆に一切食べないとか、健全とは言い難い。
毒も栄養も共に美味いと感じ喰らいたい。
同業者には傲慢なまでに厳しい児島アニキも、お客さんに料理を出す時はこの笑顔だ。
児島アニキの魅力が堪能できる、せきやてつじ先生「寿エンパイア」番外編1「鬼神」が「マンガワン」で無料公開中だ。今こそ読み返したい。
ナポリタンと言えば思い出すのが児島アニキだ。
せきやてつじ先生「寿エンパイア」に君臨する凄腕寿司職人だが、そのナポリタンとカツカレーも伝説になるレベルだ。
美味しい食事を食べさせたい、料理で皆を笑顔にしたい。
一流料理人の矜持の前には、和洋もジャンルも関係ないんだなあ。
許嫁になれそうなウマルさんと二人きりになり挙動不審なパリヤさん。
この顔でいいのか⁉︎私おかしくないか⁉︎もうわからない‼︎
分かる。もはや私のそのものだ。自分の表情・振る舞い・発言、全てが間違ってるような気がして身動きがとれなくなる。
私が大好きなパリヤさん。
幸せになって欲しい。
パリヤさんはさ、自分の悪いところは分かってるんだ。
改善しようとお手本になりそうな人を観察するんだけど、挙動不審でさらに評判を下げちゃう。
自信がないから、言えば非難されるを繰り返してきたから、何を言えばいいのか分からなくなっちゃってる。
私もそうだから分かる。
幸せになって欲しい。
憧れはあるけど怖くて入れない場所がある。
ラーメン二郎がそれだ。
ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク
とか絶対に言える気がしない。
ちいかわのようにオロオロと震えて縮こまる私の姿が目に浮かぶようだ。
日高屋くらいが気楽でいいなあ。
チャーシュー麺と言えば、ちばてつや先生の「あした天気になあれ」だ。
プロゴルファーを目指す主人公が「チャー・シュー・メーン」と唱えながらスイングすると、魔法のようなスーパーショットが繰り出された。
「チャーシューメン」は当時のゴルファーたちの間で大流行したという。
今も言うのかな。