RP>「めちゃめちゃ羨ましくていいいなあああああふざけんなあいつううううう」
そして「いまにみておれー」ですよ。
そのエネルギーを他人の否定や嫌がらせに使うなど勿体ない。
嫉妬も負けた感も無理に抑えようとしなくていいから、エネルギーの発散方向を間違えないことね https://t.co/byxy1bb26D
「いい」を書き出すのと真逆なのが、よく話題に挙がるこれ。
「多くを語らず」に理解、通じ合えることはすごい、と思いがちだけど、創作者としては、オタク以外の人にも理解してもらえるように作品はつくるべきで、何が「いい」のか根拠をもってないといけない。「わかるひとにはわかる」では駄目 https://t.co/zvbQ3hvJRz
苦しみやら苦労やら言ってると
「創作の先生なんだから、若い子らにもっと楽しい創作の話をしなさいよ」
とか言われるんだけど、なんなら
「苦しみや苦労にも楽しいモノがあって、それは苦に感じないもんよ」
とか話してる。 https://t.co/GwyQpSEkbF
役割を変えていったキャラクターとして有名なのがベジータ。
敵対者になったり協力者になったりと、本人のキャラ設定は同じだが、役割の変化によって印象が違うことを教えてくれる。
ある意味で役割の固定しないリアルの人間らしいキャラなので、主人公悟空より感情移入しやすい、なんて話もよく聞く https://t.co/6aIAlOLsUQ
いうて「自分で自分の作品の抜けや穴を見つける」には限界があって、どこかで他者からの客観的な視点と意見が欲しくなる。
たがそこで気をつけねばならないのは
『他人ならだれでもいいというわけではない』
ということ。藁にもすがる思いで、とにかく誰かに意見をもらおうとして https://t.co/dKx2hlwjkW
私は「葬送のフリーレン」の魅力の一つは、本筋と全く関係ない話を時々してくれることだと思っていて、なんなら登場キャラ達も自覚してる。
ただ、創作上それらはやはり本筋ではないので、読者が混乱する気持ちもわかるし、私が作家側になったらいくら私が好きでも、入れすぎないように気をつける https://t.co/CPsydXzw99
RP>良薬口に苦し、我が愛のムチを受け入れられぬ作家に成長はない
これは正しいこと、正論を言ってると私も思うんだよ。そう言われる作家さんもそれはわかってる。
でもただそれぶつけて作家が動かせると考えるのは烏滸がましいというか、作家相手じゃなくてもそうだよね、っていう https://t.co/ZaXmW08NCs
RT>ネタ帳開いて、それでも1文字も打てない
「何の1文字を打つか」は、選べるようにしといた方がいいと思って、私は段階的執筆手法を提案してる。
本文を1文字も書き出すことができなくても、設定とかシーンのアイデアとか、書きたいことから1文字書き出す。そして後で使えばいい。 https://t.co/wZgn8ZLCrM
自作アンチの強い言葉やコメントに悩む人は多いと思うのだけど、自分にできないことをしている貴方に、自分を強く見せようとしている、ということでもあるので“ああ、この人は弱い人なんだな”ぐらいにスルーしてしまうのがいいと思う。
結局、創作を継続できる人が強いのよ。 https://t.co/X96N37miRA
私は段階的執筆手法として、教えやすいから、という理由でも基礎技術の積み上げ方を紹介しているけど
『そんなものには頼らぬ!我は瓦礫の山を積み上げ乗り越えて進むのだ!』
というスタイルの人を否定しないし、そのやり方でしか到達できないことも沢山あると考えているので、あとは好みだと思う https://t.co/QrQV8e09IQ
創作のスタイルによるから一概に言えないけど、創作において「ここまで準備できたら戦場に出る」なんて決まりも基準もないし、いざ書き始めたら完成させて発表しないと、結果も成長もないから、他人がどうこう言ってきても気にせずその時できることが自分の実力だと思って戦うしかない https://t.co/W0spKUcLIy
私、普段、シナリオの理論とかツイートしてて「なんやコイツお前の考えてる通りにコトは運ばんぞ?」とか思われてるとだろうけど...
「私もそう思う」
シナリオは「中間生成物」だから「最終的なコンテンツ」そのものではないのよ。
色々考えて作った結果がソードマスターヤマトみたいなことがある