Twitter上の私から、良さげな創作理論や技術を部分的に知って、ドヤる人のイメージ、こんなんだと思う。
「ゆきずりの店で思わぬ業物を見つけて安価にゲットした俺SUGEE!」
...みたいな。きっかけはそれでいいと思う。ただ、武器と同じで、使いこなせるかは別だから練習は必要よ
なろう系に象徴される、最近の流行は「努力せず強力な力を得て活躍するキャラ」というが、そのキャラで何を伝えたいか、が重要であって、努力したかしないかが伝えたいことに直結するなら設定すればいいが(左)、そうでないならもとから強くして、別の伝えたいことに専念させた方がいい(右)
シナリオライターを含めクリエイターの中には、自分の作品や作風に対して肯定的な意見、賞賛の言葉しか受け付けない、という人もいるけど、そういう人と会うたびにHUNTER×HUNTERネテロ会長のこの台詞を思い出す https://t.co/tDcUHkRM49
こんなこと言ってると、たまにDKさんはマゾなの?と言われたりするんだけど、H×Hのキルアのこの台詞に近い。痛い事にかわりはないから先生と呼ばれる仕事が「聖職」とされていようが、私自身は聖人君主じゃないと思うよ
よく誤解されるのですが、私自身は追い詰められたり、怒りが頂点に達して、謎の超パワーに目覚めると信じている人種ですよ。私自身が目覚めたことないので、私のように考えない方がいいですよ、と言っているだけです
岩を切るシーンといえば、鬼滅の刃か、ダイの大冒険か、と聞かれたら、私は断然「三国志」ですね!
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