新刊『子どもが発達障がいだとわかったときパパがやること全部』
子育ては大変。
でも、発達障がい児の子育てはもっと大変!
「親」はママだけではありません。今こそパパの出番です!
主体的に子育てするための〈仕事・家事・育児〉のアイデアが満載!
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『わたし中学生から統合失調症やってます。』(ともよ、成重竜一郎 解説、2018年)noteにアップされたマンガが話題になり、テレビにもとりあげられた中学生で統合失調症を発症したともよさんのコミックエッセイ。発症前後のこと、家族との関係、社会に出てみて…。https://t.co/QKdMhGrRmA
『マンガでわかる円形脱毛症になったら読む本』(小豆だるま、齊藤隆三 解説)円形脱毛症は、大人も子どもも発症する可能性のある病気です。治療法は?どうしたらいいの? 悩める“円脱初心者”のために、病気の基礎知識と乗り切り方を著者自らの体験と取材を通して紹介。https://t.co/ivRmAUbRBR
『まいちゃんの双極取扱説明書』(まい、寺島 康 解説、2019年)社会人3年目、さあこれから! という時、それはやってきた─双極性障害。発病のきっかけ、繰り返すそう・うつの日々、休職中のこと、復職にむけて、家族とのかかわりなど、当事者が描く双極Ⅱ型ライフ。https://t.co/9DDmFkIH6n
本日(3月16日)20時〜O.A.の「世界ナゼそこに?日本人」(テレビ東京)に、『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』の著者・岩井雪乃先生がご出演!ゾウに殺されてしまった被害者の家族を訪問、被害の深刻さや、命をかけて畑と村を守っている地元の人びとの奮闘。ご覧ください! https://t.co/YjNXH04dDp
『人と食事するのが怖い!』(朝来おかゆ、高橋進 解説、2020年)タイトルのとおり、だれかと食事する場面で不安、恐怖…とにかくしんどくなってしまう会食恐怖症。発症前から理由のわからないつらい期間、受診、現在までの苦悩や工夫、当事者が描くコミックエッセイ。https://t.co/VdYBvwzoun
『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)タンザニアの国立公園周辺に暮らす人びとを脅かすもの…。それは、夜になると襲ってくるゾウの群れです。動物を保護し、同時に、そこにある暮らしを守るために知恵をしぼり、奮闘する人びとの姿を描いた実話です。https://t.co/xRfVGJq5JV
【 #発達障害啓発週間 】
『話し言葉・書き言葉が豊かになるオノマトペ絵カード』(福山憲一 著、2020年)
200枚の絵・意味カードを使ってオノマトペの世界であそんでいるうちに、自然とオノマトペの意味と使い方をおぼえられるカード教材です。9種類の遊び・学習に対応◎
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【 #発達障害啓発週間 】
『ADHD脳で人生楽しんでます!』(あーさ、2018年)
楽しくなければ脳が死ぬ!ギャグをまじえたADHD赤裸々コミックエッセイ。いっぱい笑ってください!巻末には、著者とえじそんくらぶの高山恵子先生との対談も収録。https://t.co/hAztO30PEw https://t.co/ELgPOaS1b9
【 #発達障害啓発週間 】
『発達障害の子のためのハローワーク』(鈴木慶太+飯島さなえ 監修、2017年)
発達障害児・者向けの就労支援をしている著者が薦める160種のお仕事を一挙紹介!職種ごとのアドバイスや先輩たちの体験談やリアルな就職事情まで、使える1冊。https://t.co/2uelrtIJyx
『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)「自然保護」の名の下に土地も暮らしも奪われた先住民たちは、夜ごとに襲ってくるゾウの足音に怯えて生活しています。動物たちとの真の共生に向けて動き出した現地の人びとのはなしです。https://t.co/WUjfbS5Kdz #夏休み読書感想文 におすすめ
『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。』(岩井雪乃、2017年)タンザニアの国立公園周辺に暮らす人びとを脅かすもの…夜になると襲ってくるゾウの群れです。動物を保護し人びとの暮らしを守るにはどうすればいいのか…。京都大学総長の山極壽一先生よりご推薦いただきました。https://t.co/uVUXtTaiKH