「外国で〇〇人に間違われた。日本人として悔しい」という君! 君の「日本人度」が足りないんだ。着物を着ろ、カラテをやれ。そうすれば君は誰からも日本人と認識される!
「これは独立戦争じゃなくて南北戦争です」
「こういう事は細かいんですよ この男!」
「あなた方は前装銃で撃ち合っているのを見るとすぐ「ゲティスバーグだ」というタイプでしょう! アンティータムやフェアオークスは似てるけど別物なんですよ アバウトな言い方はやめて下さい」
#nanboku
無謬のお役所たる厚労省は、花くまゆうさく氏の過去の仕事をきちんと把握したうえで仕事を依頼してるはずなので、職場の殴る蹴るは厚労省として認めていく方針なんだろうと思う。
この画像をよく「ものを発表する人間は何を言われても仕方ない」という意味内容だけで引っ張ってくる人がおられるけど、自分は本当に右下のコマにジンとくる。そりゃ批判は自由です。でも、出した人間にもそれに怒る権利くらいあるのである。それでこの一件はおしまい!!
駅頭にスマホを握りしめ画面に見入る大群衆がいて、貴重なポケモンでも出現したかと思いポケモンGOを起動するも特に何もおらず、周囲の人のスマホを盗み見ると、新しく始まったドラクエの位置情報ゲームを皆やっている。「まだポケモンGOなんかやってんスか」と若い人に言われながら、遂にこの事態だ。
PS世界のCSA、延々と続くJ.K.バーダマン大統領ら南部貴族の強権政治。対USの名の元、州権はむしろ制限されつつあった。ヒューイ・ロングは拡大する支持の中リッチモンド勢力によって暗殺。日本との決戦が近い53年、ストロム・サーモンドと若きジョージ・ウォレスが「真の南部精神」のため決起する。
細かい点ではいろいろ整合性のとれない部分はあるものの、自分としては「パシフィックストームとは北部民主党が強い政治力を保った世界」説をとりたい。リーやジョンストンの「偉大さ」とは、そういう泥臭い政争の末のCSA独立を糊塗し、国民を欺くためのプロパガンダで、実は南軍は戦場で勝ってない。
「運動不足なので何か始めようと思ってる」と言う人がいて、「ぜひ柔道などをお勧めします!」と力説したんだが、「い、いや、近所のジムに入ろうと…」と言われ、また脳内を駆け巡るどこかで拾った漫画の画像。
ここ数日、種々のご縁あって「私は愛国者だ」と仰る方々に多々会った。みんな偉いよ。心底そう思う。自分は右翼的な人間ではあるけど、なかなか愛国者にはなり切れない。自分のようなものに愛されたら、国が迷惑だ。奮闘努力の甲斐もなく、今日も涙の日が落ちるけれども、ああ、本当に愛国者は偉いよ。