#はだしのゲンを無くすことに抗議します
この作品を連載させた少年ジャンプ編集部は偉いよ。おかげで幼い頃、自然に中沢啓治作品に触れられた。
サイボーグ009は白黒TVシリーズと映画。リアルタイムだったのでやはりこれがベストだねぇ‼️石ノ森章太郎先生の画風、当時の社会情勢が、同時代なのでマッチしていた。リメイクではそれが難しいね。
石ノ森先生、当時30歳というのが驚異的だよなぁ😆 https://t.co/vDVEDEcs2V https://t.co/NHM5zUTFJ6
松本零士先生と言えばカラーページが素晴らしかった!すでに失われた「2色カラー」という漫画表現があったが、それを究めたのは松本零士先生だろう。色数が限定されるからこそ出来る表現。「オーロラの牙」はその中でも最高峰。日本の漫画文化の宝😂
#松本零士さん
#短い文章で一部の人のテンション上げたら勝ち
合体したゲッターを
ただのマシンと思うなよ‼️
#ゲッターロボ が実写映画化されるそうだが、漫画版のファンとしてはこのセリフを絶対に入れて欲しいところ。
後年某アニメに引用されたが、そちらの方が有名になってるからなぁ…😅
#石川賢 https://t.co/Ds3T8wdBlB
松本零士先生は東京都の鉄砲刀剣類鑑定審査委員もやってらして、マニアというレベルを超えた銃器の専門家でした。歴史的な漫画本の蒐集家としても知られ、漫画家としてではなく、専門家として度々メディアに登場されました。
松本先生がなぜ古式銃に憧れを持つのか?コスモドラグーンもその延長です。
松本零士先生ご逝去の報。言葉がありません。ブーム以前より戦場まんがシリーズ等に熱中、精神面で大きな影響を受けました。究極の大器晩成型。世界中にファンがおられ、おいどんは地球を掴みました。血を流すメカニックに込められた悲哀、悔しさ、忍耐、希望、勇気。カラーページも最高でした。R.I.P
#印象的な2色カラー
究極は松本零士先生でしょう。2色カラーの可能性を追求。オーロラの表現、不穏な空。最高‼️
黒死鳥4444
銀河鉄道999
オーロラの牙
#印象的な2色カラー
多作で知られる石ノ森章太郎先生。恐らく現代で最も売れっ子の漫画家の5倍の執筆量があったはず。その中にあっても漫画表現を追求していらした。スタッフの力量も凄まじい。
マザーの眼の光が霧に滲む。これは2色カラーならではの表現だろう。
ロボット刑事
窓
ネットでも情報が不足気味の牧村和美先生。こちらはお得意の快活なお色気作品「エッチな子 キャンディ」。読み切りでしたが評判が良かったらしく、その後「愛してキャンディ」という続編が掲載されたそうです。週刊少年サンデー 1970年44号より。初期の週刊少年チャンピオンで連載持ってましたね。
ロボットが手紙を書く面白さ。
石ノ森先生の漫画版、テレビ版「ロボット刑事」ではKが詩を書いていた。キカイダー01のワルダー登場の前年だ。漫画版は片思いの恋愛的要素もある。
ロボット刑事 石ノ森章太郎 https://t.co/weNrnFdNTC
#お前らが嫌いになれないと思った悪役の画像くれ
帝王ゴールの清々しい負けっぷりには感情移入できるねぇ。
ゲッターロボ 石川賢