@essoribe @1059kanri 【補足】いま「超自然の存在は、人が信じることが力の源泉であり、それによって実体化したり消滅したりする」という設定を取り入れている「虚構推理」の回が、無料公開中でした。
第5話「想像力の怪物」
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「江戸期農民と白米」まとめhttps://togetter.com/li/1103168 人気御礼で画像追加
センゴク外伝桶狭間戦記のプロローグ
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戦国時代の本質は、小氷期の飢餓が招いた闘争である、と。
戦国時代の終る頃にはやや好転した、とか。
「自分は一介のマンガ家」「(政治に直接かかわるのは)めんどい」的な言い方、それこそ賛否が分かれそうだけど、ともあれ牛先生、最新の8巻でそういう表明をしてるのでござる。
“農業漫画(百姓貴族)が人気の荒川弘に『政治』が寄ってくる、という話。それへの対処は…” https://t.co/ByVJJuoAuv
いま、偶然見つけた香山リカ先生のぶっちゃけ話。
おいおいおいおい、と思いつつ「こ、これもまたプロか!」という、”悪の魅力”も感じたりしなくもない。
『私はときどき、マスコミの要請に応じて「政治家の言動」や「女子高生に大人気のキャラクター」などを“分析”…』
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@hally_sen …というような林子平の逸話が、みなもと太郎「風雲児たち」でも描かれたんですが、さてこの元資料は何か。大正期に藤原相之助が小説で書いた「ペリーとの領土交渉で林子平の三国通覧図説が提出された」という話も史実のように使われてるしで、この”林の西洋剣斬り”も、出典が見つかるまでは多少ね?
ハードボイルド、特に日本で通用するハードボイルドとは何かを巡って苦闘してたのがこの人たち。
(「松田優作物語」より)
10:さて、徐々に翻訳は進むのだが、ここで蘭学黎明編はある構図を打ち出す。
それは良沢を「語学派/厳密派」玄白を「医学派/スピード派」とし、解体新書の翻訳と出版に際し、良沢は「まだ間違いが多い、精査すべきで出版は時期尚早」、玄白は「病を救うために大急ぎで出版を」で対立すると。
「競合メディアがこれだけ増えまくっているのに、70年代から消える消えるって言われてるメディア(ラジオ)が生き残っているんだから、何も良いところが無い筈がない」
“「波よ聞いてくれ」”激論回”。「今のラジオ」批判の老人vs大反論のミナレ、勝敗は?” https://t.co/Ro6sXDFFss
@nakatsu_s よーし、ひと通り、こんな感じで書いてみたけど、どうかな?せっかくだから話をもう一段剣呑にしといた(笑) @nakatsu_s
■内海課長はTEC思想とかでなく「愉快犯」とシンプルに見立てたい。E・マスクに似てる感あるなら、彼も本質が愉快犯ゆえ?と。(そして立花孝志!)
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木根氏もこの趣味に、母親の干渉を受けているのか。
ふと思ったのだが、同様に母親に苦労する某誌「トクサツガガガ」の仲村さんと、木根さんは、どこかの映画館かレンタル店で接点が生まれそうな…(画像参照)
大人の事情と、2人の趣味の相違を顧みず言ってみた(笑)
@asumithi