これ、教育現場の人から見ると難しい問題だろうな。
明らかに怪しげなオカルトなどの読み物でも、そこから子供たちが科学や民俗学に興味を持ち始めることはある。見守るか指導するか…?
カメントツ新連載、第1話から「ノストラダムスと僕たち」。さくらももこと対比し - https://t.co/jrkxuJDn2P
「支援団体を作れるよう準備しとけ 弱者の取り合いは早い者勝ちや」「そこまで行けたら行政(くに)から団体へお金がジャ~~や」…ここだけウシジマくんです(笑)
“「弱者の取り合いは早いモン勝ちや」「お金がジャ~~や」…「天国大魔境」悪役のセリフがエグイ…” https://t.co/1pjfCkh0Lt
「生麦事件」まとめhttps://t.co/6fXnwiKq9g に追加しておこう。
つまりはこんな感じ、
だと考えればわかりやすくなる(※1ミリも分かりやすくなってねえ)
https://t.co/mJZfOMNAsP より。
(続き)まだ東に信長も現れぬ頃、鉛の塊を一斉に放つ「銃」で武装した彼等は、”奴隷”の筈が待遇に不満なら「鍋を覆す」と称する叛乱で、平気で宰相の首すら飛ばす。
その主はそれゆえ、器量人でなければならぬ。
後に「壮麗帝」と呼ばれる男のような…
そんな連中が敵役の話が、少年誌連載とは。
木多康昭「喧嘩商売」で入江文学がイジられるネタ
「あんた一子相伝の武道の継承者だそうだけど、童貞じゃん。流派、あんたで終わっちゃうじゃん」
ってのは、ギャグに見えて実はなかなか本質的です喃。
https://twitter.com/k_hisane/status/805847735282733056 …
@k_hisane
「『鉄の棺桶』突破せよ」なんて回もある。
独裁国家が兵器開発をさせるたえに監禁した科学者を救出せよ、がミッションなんだが、そこは鉄壁の収容所…ってのもかなりハードな設定だが、ここでもパーやんがチート的な活躍。
「おまえ、主人公やれよ!」と思わんでもない(笑)。
@Nakito_Obir @BigBrother_Popy 「北朝鮮」はダメだっ、「共和国」と呼べ…って論者、コレがまた本当にいるんで、あそこと何かの商売や交流しようって人が戦々恐々となる、というナニソレな珍風景は実在する…
https://t.co/qHPBX9xWhR
4:
沈没した貨物船に閉じ込められた人を救出せよ!みたいな海洋冒険ものも。
ちなみに「パーマン」って、なぜかパーやんにチート成分をかなり配分。
この作劇術は不思議っちゃ不思議だけど、一貫して藤子F先生は「主人公本人はおまぬけ」「智者はサポート役」だ。エスパー魔美の高畑さんとか
島本和彦氏の『吼えろペン』新作が出たことを偶然知ったのだが、氏の実体験である書店&DVDレンタル店の閉店が描かれ……それが文化を担っていた『時代』が終わることを歌い上げていて、ちょっとというか大いに泣かせる。
『そんな空間とともに生きたことを忘れない!』
ヨーロッパの決闘の作法なんてほとんど知らなかったけど「軍靴のバルツァー」と「風雲児たち」という二作品を繋げたら、見えてきたものがあった…という覚え書き。
“「軍靴のバルツァー」116話で『学生決闘』が描写され「風雲児たち」のシーボルトの挿話が腑に落ちた” https://t.co/QCkUSSlzG4
淀川クジラ事件を機にふと「へんなものみっけ!」早良 朋@michitomo1 を再読した。そして、勝手に名場面を紹介する。
1:そもそもクジラは毎日一頭ペースで打ち上げられている、という話(生きたまま、はまた一部だろうけど)