香港のドラえもん出版の歴史、世界兒童画報が『科學貓』を初掲載→兒童樂園が『叮噹』を連載して出版→海豹叢書が版権奪取→しかたなく兒童樂園がドラえもんを模倣した『IQ蛋』を連載→それを海風出版社が模倣して『噹噹博士』を出版するという闇の流れがあったのか…
海風出版社『噹噹博士』に掲載された漫画、1枚め(感動させるマイクの話)、2枚め(変身できる服の話)の元ネタとなる藤子漫画がわかりません。
どなたか教えてください
野比家の地主がマンションを計画していたのに、15年後の未来では野比家の位置がなぜか公園のトイレになっていた件、真面目にこういうことですよね。地主さんの言葉が矛盾しているわけではない。
https://t.co/C3WGnRh3a6
藤子プロが『#征地球論』を推していますが、征地球論の宇宙人とのび太たちが戦う大長編ドラえもん『微星大作戰(のび太のミクロ星大作戦)』が今熱い!!
ミクロの世界で戦うという #のび太の宇宙小戦争2021 に近い設定、流行性のウィルス、そして #日台友好 ブーム。今これを読まないでいつ読む!?
今日放送の『のびタコ捕獲(ほかく)大作戦!』、台湾青文版ドラえもん第200巻収録『烏賊嘴』(イカくちばし)の要素も取り入れるとは恐れいった… #doraemon
ダイロモンのゲームブック第2巻。もはや『大長編ダイロモン』と呼べる内容で、見せ場たっぷりの血湧き肉躍る大冒険! 謎解き要素あり(ジャイアン?の写真に鍵が写っている)、迷路などゲーム要素あり! ひみつ道具も次から次へと登場するぞ! こんな本があったとは…!