待ってくれ灼熱カバディ最終回、マジで理想の「主要キャラのその後」を描いた満足感の高いエピローグなんだけど、宵越と人見がどう考えても結婚してるとしか考えられない距離感で混乱してる。頭がおかしくなる。なった。
猿=ハーキーンの暗喩説、流石に容赦がなさすぎるので勘弁したってくれへんか?
※他の子(家臣)攻撃したり先生(ドゥーラ)攻撃したり毎日そんなんばっかりで親(先王)にやっていけるわけないと断じられている
ヒソカ、「一対一じゃないと燃えないのだ♦︎」とか言ってるけどチーム戦のドッジボールを滅茶苦茶たのしんでたのを読者は知ってるんだからなテメー!
原作にない描写を生やしてギャグでは無いシーンをギャグにしてしまったなろうコミカライズといえば、『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』ですが……
チート付与魔術師のエルシー、初登場時こそ癒し系ポンコツキャラなんだけど、1話ラストの笑顔は既に胡散臭いし、2話時点で後方腕組み強者立ちをしているので、エルシー強キャラ路線は割と初期の初期から想定していたと考えられる
幻影旅団問題のシーン、改めて読み直すと、設立時のメンバーであるフィンクスは「フェイタンがやられたら」(※『殺られたら』ではない)って言ってたり、腕折れたら交代を勧めてるのに対して、中途で入団して来たボノレノフは明確に『殺られたら』って発言してるんだよな…… #意識の差
つーかヒソカ、「強い相手と正面から戦いたいの!」「でも集団戦はやーやーなの!」ってめちゃくちゃワガママじゃないか?
お前クラスの強者は当たり前に集団戦の重要性を知ってるから普通に徒党を組んでくるんだよ
この左のコマ、ちいかわだけ光の当たり方を無視して浮き上がらせることで、師匠の発言を聞いたちいかわが『気づいた』ことを表現してるの、マジで凄いな……
フィクションにおける命乞いの成功例、マジで出てこない。美しい魔闘家鈴木(強い妖戦士田中)ぐらいしか思いつかない。(これも過去の回想ギャグっぽいしな……)