モモゼの念獣がヒマかどうか尋ねるの、マラヤームが産まれてから母にずっと蔑ろにされて「アンタに構ってるほどヒマじゃないのよ」とか言われて表面上は聞き分け良く大人しく我慢してるんだけど、実は心の底では寂しさを抱えていてそこから発現した発動条件とかだといいですね
『運命の巻戻士』のこの回、たぶん「食欲がない桂木弥子」になりそうやな……「クロノが誰かの命を救うことを諦める」のは……
完全に「人殺し」となった宿禰と刃牙の最終戦。結果は秒殺。一撃で刃牙が勝利した。
にも関わらず刃牙は凄まじい強敵とかいうし、なんか宿禰が上から目線だし、刃牙は「その言葉救われるなァ」とかいう。リップサービスにしてはやりすぎだし意味不明だと思っていた。テーマを読み解くまでは
今週のチート付与魔術師のマジでヤベェと思ったテクニックは、チャーシューに対する説明で始まった回想が、そのままシームレスにウラリス王国陣に対する説明に移行してたの、読者へのインパクトと展開の圧縮がうま過ぎるし、そんな技巧を使いながらまったく意味がないギャグで丸々1ページも使うの、何
最終戦の刃牙は明らかに様子がおかしい。準備を一切していない。普段着のまま、タオルを首にかけたまま戦うという暴挙。これは一見宿禰を完全に舐め腐っているようにしか見えない。だが、そうすると後の本人の発言と矛盾する
ぷにる、普通だったらなんだかんだルンルーンに自我を持たせる展開にしそうなところを、徹底して意思を持たないロボットにしてるの、滅茶苦茶真摯な作劇だよな……。 #ぷにるはかわいいスライム
シリーズボスの二代目宿禰、彼は初代宿禰や蹴速と同様「人殺し」の象徴として登場する。
宿禰のファイトスタイルはかなり凄惨であり実際にバキ道初期で戦ったオリバなんかは死んでもおかしくないレベルの負傷を負わされている。力比べの為なら相手の命は顧みない闘士だ
ハンターハンター 、継承戦編読んででちょっと意外だったのは、「普通の人間には視えない念獣」の方が、「全員に視える念獣」よりもエネルギーを使う(≒作るのが大変)っぽい事。てっきり逆で、全員に視える念獣を具現化する方が高難度だと思ってた
【朗報】ツェリードニヒ、善人だった!?「腐った糞ゴミ共を全員心置きなく一掃出来る」発言、文字通りだった可能性!!
ノブナガ、ヨークシン編でも「僅かな情報から論理的に考察する」っていう事をやってたから、こういう思考が得意なキャラなんだなー、という印象(ここはマチに馬鹿にされてたり、ゴンキルが厳密には鎖野郎と無関係じゃなかったりで、素直に「おお! ノブナガさんすげぇ!」とならなかったのが悲しい)