しかし以前、同じようなことを呟いたら、たくさんの鉄人マニアの方からレスが来て、「真管」が誤植であることを知ってしまい、がっかりした記憶が・・・。けれど「真空管」じゃ普通すぎて面白くないというのが今の私の気持ちなんですよね。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/9rL30hwozb
本日は人造人間編で大好きな場面をじっくりと堪能しているんですが、このサンデーコミックス版の「真管」という言葉がSFっぽくていいんですよね。(^^) #鉄人ネタ
10代の頃に「フランケンシュタインの復活」を見て感銘を受け、鉄人の貸本向け初期構想版「鋼鉄人間27号」を描き始めたそうなので、その鉄人という作品の中に人造人間モンスターを出そうと決めた時は、すごく感慨深いものがあったんじゃないだろうか。#鉄人ネタ https://t.co/eIdoOwmQAu
特に最近チェックしてる「人造人間編」については、原稿がほとんど残っていないためか、潮版の正太郎くんの顔やタッチが変わっていたり、ペンによる描線や抜き差しが素人っぽい画像が多くて、ページをめくるたびにがっかりしているところです。(^^; #鉄人ネタ https://t.co/DQpHfKOSmr
具体的にカットされた箇所は、人造人間モンスターが脱獄した後に鉄人と戦うシーンと、その後の空飛ぶアカエイ軍団と自衛隊との最終決戦シーンも全てカットされていました。うーん、これもカッパコミクスのページ数制限のせいだと思いますが、今見ても悲しいかぎりです。🥲 #鉄人ネタ https://t.co/k3i2ESCP94
うーん、人造人間が「オーウ、オーウ」と痛がっているのを見てしまうと、鉄人が弱い者いじめをしているようにしか・・・。ちなみにこの頃の鉄人の身長は2.5メートルぐらいでしょうかね。(^^; #鉄人ネタ
東浦さんの回想インタビューの中でも「白土漫画にソックリだった」と述べられているけど、これって間違いなく敵方の伊賀忍者の棟梁、服部半蔵のことですよね。(^^) #横山ネタ https://t.co/p0TNvDnDeb
これはハグさんに言われるまで気が付きませんでした。改めてじっくり読んでみると、確かにデビュー作「白百合物語」のリメイクですね。二度もリメイクするということは、やはり思い入れの強い一作だったということでしょうか。#横山ネタ https://t.co/osXZ4nOtMi
この復刻版に付いてきた、つげ氏の回想文を読んで興味が湧き、横山氏の「音無しの剣」とつげ氏の「涙の仇討」を比較してみたのがこちらです。予想以上に似たシーンがあって、びっくりしたのを覚えています。#横山ネタ https://t.co/YyjMmVXKck
おお、このコミックが問題になったんですか。参考になりました。実はこのコミックを持っていて、表紙絵の鉄人はかっこいいのに、中身の漫画がショボ過ぎてがっかりしたのを覚えています。#鉄人ネタ https://t.co/weKo5rHuSf
ちなみにモンスターとの最終決着の地は、舞子海岸沖でした。ぞくぞくするほどかっこいいシーンですよね。#鉄人ネタ https://t.co/IR4LOfmRMC
横山氏も昭和40年代前半に絵柄を変えて(V-7の頃)、かなり苦労したと語ってましたね。作品がなかなかヒットしなくなって、いろいろな雑誌に掲載してもらいながら試行錯誤したそうです。#横山ネタ https://t.co/5QxKkVPGi3