天童と番長連合との最終決戦場は「高取山」だったのか。検索してみたところ、高取山は全国に10か所以上ありますが、横山先生なら神戸の高取山をイメージしているんでしょうかね。(^^) #横山ネタ
「闇の土鬼」や「暗殺道場」などの横山作品によく登場してくる必殺剣「一の太刀」ですが、S41年連載の「無明幻之丞」ですでに登場していたんですね。今初めて知った。(^^) #横山ネタ
元ネタとなったハガードの「洞窟の女王」は、横山先生お気に入りの大好きな作品だっただけに、なおさら読者に受けなかったことがショックだったんじゃないかなーと思ってます。意外と繊細な性格だったのか。(^^; #横山ネタ https://t.co/ko37MxdYNM
最終話の群像シーンをよく見ると、たくさんの見知ったキャラクターと、ここでも手塚氏とヒゲオヤジ、ケン一くんなどが描かれていました。この頃の横山氏にとっては、やはり手塚氏が唯一の存在だったんでしょうかね。#横山ネタ https://t.co/s7MjGZj3ho
この頃は背景も含めて、ほとんど一人で描いていたと思うんですが、ここにも自画像とヒゲオヤジが・・・。よっぽど気に入っていたのか。(^^) #横山ネタ https://t.co/qU45chD5tG
雑誌「少女」S31年12月号。横山少女漫画の初期名作の一つ(未復刻)ですが、コンサート会場を訪れた群衆の中をよく見ると、見知った顔が何人かいました。特に村雨兄弟が一緒に描かれた群衆シーンは初めて見たかも。(^^) #鉄人ネタ
ガエルさんの感想を見て、改めてこの作品を読んでみたんですが、「ある男の生き様」をしっかりと最後まで描ききっていて、いい作品だなーと思いました。
ちなみに予告で述べている「ドライ」とか「冷酷非情」とか「冷血漢」な男って、横山の主役キャラはほとんどそうなんじゃ・・・。(^^; #横山ネタ https://t.co/UW139TBdyk
そうか、邪神グローネは電子化されていないんですね。昔、関係者から「原稿が紛失しているため、当時の雑誌から直接復刻した」という話を聞いた記憶があるので、電子化されていないのは、そのせいかもしれないですね。あるいはクトゥルフ神話を題材にしたせいなのか。(^^) #横山ネタ https://t.co/wKg8rPOrZC
映画の冒頭シーンみたいでかっこいいですよね。絶対米国のギャング映画などを意識していると思う。ちなみにこれで味を占めたのか、もう一度この演出を使っています。そちらはよく分からない構成になっているけれど・・・。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/zjozxEv9hg
ちなみに、この号の「バビル2世」は第4部の2話目にあたり、浩一くんが主人公にあるまじき叫び声で「げえっ」と叫んだ直後の号でした。(^^) #横山ネタ https://t.co/qh2J8hQN0v