本日は十字結社編のこの辺りのチェックを行っていましたが、自衛隊とモンスターの戦闘シーンもなかなか迫力があっていい感じ。 
   ちなみにこの辺は、警察の部長さんが指揮をとっているんですが、どこかで見た顔だなーと思ったら、サターンだった。(笑) https://t.co/UxsABEbt8e 
   ちなみに、一昨年発売されたオリジナル版では、連載時に近い表現に修正されていました。
ただし「南京事件」については、たった4文字による表現で、他に比べるとかなり違和感が残りますが・・・。(^^;) https://t.co/u88BibeLmh 
   本日も十字結社編のチェックをしていたんですが、鉄人の操縦が不能となり、敷島博士のアドバイスを受けている時の正太郎くんの心配そうな表情が、余りにも可愛くて萌えた。(笑) 
   もったいないことに、カッパやサンデーコミックスでは上半身だけに描き直されていましたね。ページ数を少なくするためなのか・・・。 https://t.co/fhXWOTIzHw 
   ①今回、FHOTONさんが指摘していたのは、バビル2世オリジナル版第5巻のこんなシーン。
これはヨミの感情が揺れているシーンなので、普段の「わし」が「おれ」に変わっていても違和感はないし、今回あえて「わし」に統一する必要はなかったような。 
   ②今回のバビルオリジナル版第6巻で「おおっ!」となったのは、連載時のカラーページの復刻部分で、この辺は彩色原稿が全て残っているのか、直接復刻したんじゃないかと思えるほどに色や画質がリアルになっていて、すごく感動させてもらいました。 
   おお、ありがとうございます。不死の女王を発見しました。しかし、赤線の辺りを見ると、浩一くんはハガードのSF小説「洞窟の女王」をかなり読み込んでいるのが分かりますね。(^^) https://t.co/p4nWyRaHOs