本日はこの辺を読んでいたんですが、落ちているハンカチを見て、一瞬で正太郎くんのものと判別した村雨健次の正太郎愛に圧倒されています。す、すげー。(^^) #鉄人ネタ
改めてサリーを読んでいて、いいなあと思ったのは、この辺のサリーのお母さんシーマの話し方ですね。
姉御っぽい感じというか。魅力的なキャラクターですよねえ。(^^)
ちなみに、その某図書館には横山先生の影丸の色紙が飾られていましたので、許可をもらった上で写真を撮らせていただきました。15年ぐらい前に来た時にはサリーの色紙でしたので、うらやましいことに複数枚所蔵されているんですねー。
ちなみにこの頃の「少年ロケット部隊」のストーリーは、謎の円盤の大襲来により、東京をはじめとする6大都市が壊滅するという衝撃的な状況が描かれてました。
横山先生、容赦なし。(^^;
押入れから見つかった影丸の同人誌たち。25年ぐらい前のものですが、人形劇版のレポートまであって、とても懐かしく読ませていただきました。
①先日、雑誌COMに掲載されていた漫画家のアシスタント関係の資料を見ることができたんですが、そこに載っていた横山先生のアシスタントをされたことのある漫画家を挙げてみると、赤塚不二夫氏(S31.6~33.1)、
<「かげろう伝」が敵味方の長が同一人物なんだけど、この作品では形勢がどちらに転んでいいように、両天秤をかけていたというオチなので、目的が大きく違うんですよね。
結局、該当作品が思い浮かびませんでした。
鉄人作品における鉄雄くんの最後の登場シーン。敷島博士の一人息子であり、金田正太郎の親友でもあるが、彼がその後どうなったのかは誰も知らない。(^^) #鉄人ネタ https://t.co/BWPNtVAV53
③その海賊単行本が現代マンガ図書館にあると聞いて、過日閲覧してきましたので、その感想を簡単に述べますと、この作品は横山先生の「丹下左膳」を横に置いて、似せて描いたものだということがわかりました。したがってよく見ると全般的に絵柄が違うんです。
また、凶馬として恐れられながらも、そんな馬を信じた玄徳を窮地の中から救い出した「的盧(てきろ)」のエピソードも強く記憶に残っています。
#横山光輝と馬