また、連載時のカラーページも完全復刻しており、電子版の利点を生かした造りになっています。
サンダー大王は活動が停止すると、体内の水爆が自動的に起動するという裏設定になっていて、あの「マーズ」の先駆的な作品とも言われていますので、興味が湧きましたら読んでみるのも一興かと。#横山ネタ https://t.co/lDgn6Qeey7
そしてやっと本当の28号が登場! 右が連載時の登場シーンで、左が2年後に出版された単行本で描き直したシーンです。うーん、連載時の方がいいなあ。(^^)
#鉄人誕生編
確認してみましたが、確かによく似ていますねー。
この戦闘機がモデルになっているのかも。(^^)/ https://t.co/KAvMhQXQN5
5巻以内だと多すぎて書けないので、2巻以内に絞ってみると、まずは「V-7」でしょうか。超能力者同士の熾烈な戦いを描いたこのSF作品が、不人気で打ち切り同然になってしまったというのは未だに信じられません。
#横山光輝先生の漫画で推したい5巻以内の作品
10代の頃に「フランケンシュタインの復活」を見て感銘を受け、鉄人の貸本向け初期構想版「鋼鉄人間27号」を描き始めたそうなので、その鉄人という作品の中に人造人間モンスターを出そうと決めた時は、すごく感慨深いものがあったんじゃないだろうか。#鉄人ネタ https://t.co/eIdoOwmQAu
おお、本当だ。ロビーの作った最終兵器の名前が「溶鉱炉」になっていますね。これも原作鉄人に対するオマージュだったんですね。今まで気が付きませんでした。#鉄人ネタ https://t.co/zTRSO2onbK
④内容は、付録23ページで無理矢理連載を終わらせた感が強く、石に変えられたアースは実は身代わりの術で逃れていたとか、ゴアに強奪された地球自体もアースの作った偽物であったとか、余りにもこじつけ感が強いラストでした。
本日も十字結社編のチェックをしていたんですが、鉄人の操縦が不能となり、敷島博士のアドバイスを受けている時の正太郎くんの心配そうな表情が、余りにも可愛くて萌えた。(笑)