そうか、邪神グローネは電子化されていないんですね。昔、関係者から「原稿が紛失しているため、当時の雑誌から直接復刻した」という話を聞いた記憶があるので、電子化されていないのは、そのせいかもしれないですね。あるいはクトゥルフ神話を題材にしたせいなのか。(^^) #横山ネタ https://t.co/wKg8rPOrZC
このトランプは横山先生の息子さんの輝利さんが発案して試験的に作ったものであるため、少個数しか製品化されず、あっという間に売り切れてしまったそうです。そこで、どんなデザインのトランプだったのかを、ここでこっそり紹介したいと思います。(笑)
⑨この「墓場からのぞく目」と「紅こうもり」は、近年発行された講談社の横山光輝初期作品集6「闇におどる猫」の中に復刻収録されていて、比較的安価に入手が可能ですので、興味が湧きましたらぜひ手にとってみてください。
おお、言われて気が付きましたが、講談社版には連載当時の告知ページも復刻収録されていました。
サリーのママの人相が突然変わった件については触れていませんが、これで新規読者にも大体の事情は分かるかも。(^^) https://t.co/7jDDQxSrUe
そして、ちょっと不気味な鉄雄くんから、その父親である敷島博士の日記をゲットした正太郎。
そこには戦時中の鉄人計画の内容が克明に書かれていた。しかし26号弱すぎ・・・。(^^;
#鉄人誕生編
おお、このシーンもなかなかイケますね。しかし忍者が天井にぶらさがるという定番の描写を開発したのは誰なんだろうかと思ってしまいますね。検索しても分からなかった。(^^) #横山ネタ https://t.co/Cj3S9a3VKv
横山氏が本格的な忍者同士の戦いを描き始めたのは昭和32年の長編連載作品「風の天兵」からなので、「忍法帖」シリーズが発表される以前から忍者にすごく興味があったんだと考えています。大人の世界で流行ったからということではないと思っています。#横山ネタ https://t.co/MrRpI3RBuq
私のところにも、バビル・オリジナル版第8巻(最終巻)が届きました。
長らく単行本化をストップしていた横山先生が描き直したかった部分は、やはり最後の対決シーンだったんじゃないかと思っています。
画像で確認できたものをまとめてみました。5つを超えていて本当に良かったです。(^^;
しかしこうして並べてみると、同じような構図が多く、ここでもある程度パターン化していたことがわかりますね。 https://t.co/q9iXZp2syY