長男から｢のび太と竜の騎士｣の内容を尋ねられたので、 太古の昔、とある理由で恐竜が絶滅したと思われていたが、実は地底に生き延びた恐竜が人類(恐竜人)に進化し、地上を取り戻そうとしていた。そこにドラえもんとのび太達が立ち上がる！ と答えたら、｢ゲッターやないか！｣と信じてもらえなかった

#石川賢 #ゲッターロボ #どろリーマン 石川賢作品で特に好きなどろリーマン。新ゲッターの竜馬は、ガクエン退屈男の影響を受けていると指摘する方もいるが、私はどろリーマンだと思う。 魔獣戦線にも通じる、躊躇することのない反撃のカタルシス！！

#ゲゲゲの鬼太郎 #鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 先日、次男と視聴。かなり面白かった。edで水木が赤子の鬼太郎を締め損なったシーンで、次男が｢原作では、水木が鬼太郎を投げて、左目が潰れたんだよ｣と言ったので驚いた。次男よ、それは、｢おかしな奴｣でリメイクされた話で、正史では、ないんだよ

#のらくろ #雑誌掲載版 手塚治虫の「三つ目がとおる」や永井豪「デビルマン」、「バイオレンスジャック」等、雑誌掲載版が流行りなのはうれしい限り。 100%描き直しで単行本化された、いわゆる「続のらくろ」の雑誌掲載版が出版されないかなぁと願って久しい。戦前の「のらくろ」は出てるのにね。

#名前は同じでも全く別の物を貼る #凄ノ王 中日新聞朝刊の四コマ漫画の「ねえ、ぴよちゃん」は毎朝楽しみにしている。作者の青沼貴子先生には悪いが、我々永井豪ファンにとって「青沼」はこれなのよ。私は小１の時にこれ読んで人生の泥水をすすった気になった。

#凄ノ王 しかし、闇の魔人編最終回はある意味リアルだ。このような絶望的状況が劇的に解決するわけがないのだから。真悟は復活したものの、記憶を失い、かつての仲間と出会うこともなく、物語は幕を閉じる。 救いは青沼の改心か。希望のない未来しか予想できないラストは余韻深い。。

#至高のディストピア作品選手権 西岸良平の「TOOLS」。 内容は、永井豪の「真夜中の戦士」。西岸良平のSF作品はかなり面白い。

#藤子不F二雄 #クレオパトラだぞ 高校1年生の頃にこれを読んだ。30数年経つが、このシーンが頭にへばりついて離れない。 自分もこんな人生を送るんだろうなと思っていたが、予想外に当たり前の生活を手に入れた。 幸運なんだろうなと思う。

#チェンソーマン #石川賢 マキマさんも石川賢チックなぐるぐる目玉が良い。

#藤子F不二雄 #未来の想い出 何と納戸理人は40過ぎという若さに驚く(昭和23年生まれなので連載時は43歳)。ひょんなことから20年前に戻って「若いっていいなあ！！」というが、45歳の自分は20年前がそんな昔に感じない。今の20年は変化が少ないせいか？

似た話。 水木しげる「すりかえられた肉体」と藤子F不二雄(以下、藤子)「未来ドロボウ」、藤子「ひとりぼっちの宇宙戦争」と西岸良平(以下、西岸「地には平和」、永井豪「真夜中の戦士」と西岸「TOOLS」、藤子「3万3千平米」と西岸「ヒッパルコスの海」、藤子「どことなくなんとなく」と西岸「魔術師」

#パーマン #藤子不F二雄 ちなみに雑誌版です。 https://t.co/Oox4B1Hj6D