そんなの福満しげゆき先生の漫画だけだろ…と思ったら結構あるのね😓 https://t.co/3QhOc5zvBk
のむらしんぼ先生と言えば『とどろけ!一番』が好きだったんだけど、当初は様々な技を駆使して試験をクリアーしていく「受験漫画」だったのに、途中からいきなり「ボクシング漫画」に変わったのが衝撃だった(試験ネタが尽きたため、担当編集者の案で急きょ路線変更したらしいが強引すぎる😅)
まさか『めぞん一刻』の四谷さんみたいな人が現実にいたとはw https://t.co/lXkYsoUX6g
『#約束のネバーランド』といえば、この前『邦キチ!映子さん』でも「ヅラ感がすごい!」とイジられてたなぁw
確かに「外国が舞台の人気漫画」を実写化すると、日本人が外国人を演じることの違和感がどうしても出ちゃうんだよね(アニメなら全然問題ないんだけど)
@kishiro505 1年戦争から数年後にアムロが鳥取砂丘を訪れて、「あの時ここで母さんと…」みたいに過去を振り返ってましたね。
「島本和彦はシンエヴァのラストを予言していた!」という説、まあ確かに「主人公が第3の女(メガネ女子)と結ばれ、過去の女のことは忘れて新しい人生の一歩を踏み出す」ってそのまんまだけど(笑)、そもそも庵野秀明は『燃えよペン』を読んでいるので似たような展開になっても不思議じゃないと思う
なんか「単行本の表紙や加筆修正やおまけページ等には原稿料が支払われない」みたいな話題を見かけたけど、じゃあ『吼えろペン』に毎回載っていた”物凄いページ数のあとがき漫画”も全部ノーギャラで描いてたの?島本先生…😭