梅田のまんだらけに行ったら、昔の「童夢」が3冊並んで各3500円程だった。これは手元にある。
原寸大の豪華本は刊行当時に購入した。当時デザイン会社に勤務していたがマンガに関心のない同僚2人が購入していた。手放した。
「AKIRA」の絵コンテ集もどこかにある気がするが今度の全集のを見たいな。
ツイッターで吉本浩二さんの震災についての新聞のエッセイを目にした。
面白くて気に入り手塚治虫記念館の企画展でサインをして戴いた。
「ルーザーズ」も面白くてお勧めしたい。
「漫画アクション」創刊時の7人の編集者のうちの1人が後のマンガ家の二階堂正宏さんだと知った。
人物描写が良いなぁ。
石森章太郎ファンの小学生の私は親に「少年キング」や「少年マガジン」や「少年サンデー」を買ってもらっていましたが、「ワイルドキャット」が連載されている「プレイコミック」は、コッソリ買いに行っていました。
エロいので本屋で買いづらかったです。 https://t.co/8KNnkl4Tgf
昔、永島慎二さんのマンガに登場する阿佐ヶ谷の「喫茶ぽえむ」に行ってみたら、客がどうすればいいのかを尋ねていて、マンガのキャラクターそっくりのマスターが、この方法を教えていました。 https://t.co/jFfPJfODdZ
ゴルゴ13がこうなった!という感じにはならないことを望みます。
#舞いあがれ https://t.co/1nscpnM6j0
「蝸牛」の2号の「虫侍」に感服したとYさん。Yさんに褒められたのは初めて。
創刊号の「わたしの人形」についてYさんから「やったのは、あのおっさんか?」と訊かれた。小説「白夜行」(東野圭吾)の読者の想像にゆだね謎を解明しないという画期的な手法を目指して描いたので、失敗したかと思った。
拝見していて、家のどこかにあるはずのこの本、私も読み返してみたくなりました。
「カッパのでてきた日」は、別名で発表された「小さな日記」(たかしなみつゆき)をギャグマンガ化されたものでした。
「COM」の1971年12月号掲載で、その号では、川崎ゆきおさんの投稿作品が紹介されていました。 https://t.co/TpvBBT3M9V
池上遼一さんの「スパイダーマン」には「別冊少年マガジン」連載中から熱中していました。
池上さんの「スパイダーマン」が翻訳され、モノクロのまま薄いアメコミ本になったものを入手しましたが(画像の右端)、横断歩道で信号待ちをしている人々の中に ねずみ男がいるのも、そのままになっていました。 https://t.co/ZW8jFNPo1r