初期の「鉄腕アトム」の「赤いネコの巻」に国木田独歩の「武蔵野」が登場していました。
国木田独歩の孫の孫が朝ドラの「花子とアン」に登場していました。
と言いつつ、独歩は何も読んだことがありません。
乱歩は、わりと読んでいますが。 https://t.co/lHfanvmf3W
「やぶれかぶれ」(本宮ひろ志)に、隣の家に住む小説家の井上ひさしさんに相談しに行く場面があって好きなんですが、検索しても見つかりませんでした。
代わりに、この場面を。 https://t.co/7HxbdvPZE7
中条きよしさんの年金未納ニュースから、山上たつひこ作品の「自分はただのタコじゃない。中条きよしの弟や」の場面を思い出し見たくなり、「いやだなあ沖田君」だったはず…と買ったのだけど違った!この本のどこにもない。
「さるとび佐助」の後、「がきデカ」の連載が始まった。こまわり君の原型。
「ロボット刑事」じゃないのでしょうか?
テレビドラマは観ていませんでしたが、「少年マガジン」連載のマンガは読んでいました。
「夜の大捜査線」みたいなことをやりたいのだなと思いました。 https://t.co/hcUM2jB7Dc
ツイッターを見ていたら「カムイ伝」の第3部がなくなったと書かれていた。
第1部は何度も読んだが、第2部は、なんか読むのがしんどくなって途中までしか読んでいない。
「サスケ」も未完だったけれど終了の感じはあった。
「死神小僧キム」は、プツリと未完になった感じで、続きを読みたかった。
ワク線の印刷されていない紙を使用する場合は、このようにピンや錐で穴をあけていましたね。
手塚治虫さんの原画を展覧会で拝見しましたが、このような小さな穴があいていました。
手描きのマンガの描きかた本の最高の1冊だと思います。 https://t.co/xYospkCaUk
映画館で観たけれど退屈だった。
アニメラマの第3弾が「百物語」の予定だったが、山本暎一監督が芸術的なものをということで変更になったと手塚治虫さんが何かに書いておられました。
「百物語」は好きで、「虫プロ・カレンダー」の何月かで、アニメのセル画ふうに描かれたのを見て期待していた。 https://t.co/KSmAxkSnWi
「別冊少年ジャンプ」1973年(昭和48年)11月号の〈ハッスル新人3人集〉の「サボテン」(中村友よし)というマンガでサボテンの超能力が描かれていました。
目次を見たら新人のマンガがほとんどで、「サボテン」も「少年ジャンプ」の新人賞の応募規定の31ページなので投稿作だと思えます。
#蝸牛2 https://t.co/SyBiRMwhfS