「少年マガジン増刊」は2冊パックになっていて見える表紙に「風小僧」、横山光輝さんの作品?と、2冊で6百円なら安く思え購入。
「風小僧」は滝田ゆうさん、この雑誌を読んだ記憶がある。
滝田さんの住所が掲載。
身辺雑記マンガ「泥鰌庵閑話」の弟子入り志願の青年が訪ねてくる話を思い出した。
トリトンやアトムの漫画が毎日1ページ載るのでサンケイ新聞を家でとってもらっていた。
「怪奇短編劇画集/蝸牛2号」の私の漫画「虫侍」は川勝徳重編集長の判断で書き文字のままですが、それで良かったなと思いました。
ふりがな付きは創刊号でそうなっていたからですが、「地底国の怪人」もですね。
#絵金展 で見た血の描写は劇画でも見るなと思った。
下絵が左右反転になっているのを見てセル画で裏面に着色するのを思い浮かべた。
劇画があれば絵金は劇画家になっていただろうな、というか連続した物語の絵を見ていて、井上雄彦さんや楳図かずおさんの展覧会も思い浮かんだ。
明日の放送、楽しみ。 https://t.co/TWUXO7g81A
このところ、ツイッターの大きな瞳でこちらを見つめている女性の写真を「いいね」に貯めている。
コインランドリーで手にした雑誌のマンガを見ていて、瞳の描きかたが複雑になっていることに気づき、自分もそうした瞳を描こうと参考にするためです。
画像は、コインランドリーで撮影した例です。
いまテレビの「ミュージックステーション」で、布袋寅泰さんのギターの模様の話題をしている。
「#蝸牛2」の私の「虫侍」にも、そのギターは登場しています。
勤務の休日。「バットマン」をIMAXで観たあと、まんだらけグランドカオスに寄る。
50音順で、作画グループ(税別250円)、手塚治虫さん(500円)、永井豪さん(300円)、ひうち棚さん(600円)を購入。
3人のマンガ家のかたには、お会いしたことがあり、作画グループの例会にも、若い頃に何度も出席しました。
初期の「鉄腕アトム」の「赤いネコの巻」に国木田独歩の「武蔵野」が登場していました。
国木田独歩の孫の孫が朝ドラの「花子とアン」に登場していました。
と言いつつ、独歩は何も読んだことがありません。
乱歩は、わりと読んでいますが。 https://t.co/lHfanvmf3W
若い頃、会社の勤務から帰宅後、#司馬遼太郎 さんの小説の文庫本を1日1冊ずつ読了する事を40冊ほど続けました。
中之島のホテルのお別れ会に行き、菜の花忌シンポジウムにも行きました。
柘植信吾という主人公の「風の武士」の場面が、 #つげ義春 さんの貸本マンガ「一刀両断」の中にありました。 https://t.co/P6gEYdaJiw