序盤の超重要回。ついに響子さんの秘密が明かされる。連載当時、予備知識なしで読んでいた人たちはびっくりしただろうな。連載開始から半年間、伏せられていたんだから。
#めぞん一刻
◆あらすじ&感想 第7話「春のワサビ」
https://t.co/DtH0c5p7wC
「なによ、あの色ガキ!!」
「どーせ わたしは意固地な後家です!!」
名台詞も飛び出したこのエピソード。電話機のピンクに色恋を引っかけたタイトルも秀逸。ブログ本文に書いたけど、アニメ版には納得がいってない。
#めぞん一刻
◆あらすじ&感想 第16話「桃色電話」 https://t.co/orNJEuXwyv
『リンクに賭けろ!』(1982年)
『リングにかけろ』(1977-1981年)車田正美
高橋先生は『1ポンドの福音』というボクシングの漫画も描いていますね。いつか読みたい。
#めぞん一刻
田舎に帰ったっきりなかなか戻らない五代に、響子が淋しさを募らせる回。言ってしまえばそれだけなんだけど、なんでこんなに面白いんだ。決して「さみしい」と言わない管理人さんの淋しさ描写が秀逸。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第23話「帰らざる彼 」https://t.co/uB2h8slsAV
五代とこずえが話していた「豚の生首を投げる過激なバンド」とは『ザ・スターリン』のようだ。
下記リンクのブログ参照。豚の生首の写真もあるので、閲覧注意!
#めぞん一刻
https://t.co/uc2jAze21N
このときの沈黙は、きっと五代のことを考えているのだ。https://t.co/PY1m45hztK
ご新規さんはもちろんのこと、旧来のファンのお姉さま方も、きっとこうなると思います。
#うる星やつら
https://t.co/qMk0c5Y7mt
(続き)五代からしてみれば、初体験がホテルってハードル高くないですか。初めてって「部屋どう選ぶんだろう?」とか「料金どう払うんだろう?」とか考えません?
五代の「初めて」を衿子が知っていたとすれば、誘いを受けた体裁を保ちつつ、自分がリードすることすら想定していたのかもしれません。
響子さんのやや困惑気味な部分がないので、アニメ版の響子さんはすごくいい人に見えてしまう。出がけに腕を組んだときも、角を曲がったら響子さんはすぐ五代から離れるんですが、アニメ版では五代が「すみません!」て感じで飛び退くんです。逆です。
#めぞん一刻
ぐももも~~~ん
ぐももも~~~ん
#お前らたまにはアイコンらしいこと言えよ
入院で大学を休んでいた五代は留年ギリギリ。責任を感じる響子は五代が快適に勉強できる環境づくりため、一の瀬らの宴会を禁止し、食事を用意し、試験の朝には起こしてあげると世話を焼く。しかし大事な朝…
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第73話「がんばってくださいね」
https://t.co/w14YZs3juY