「さんでーうぇぶり」でちびちびと『らんま1/2』を読んでいる。今日は「伝説の相合ガサ」の回。にやにやの止まらないお話でした。コメントが他の話の4倍くらいついていることからも人気のエピソードであることがうかがえます。
学校でも五代の合格(採用)を祈り続けるいぶきちゃん、かわいすぎました。 https://t.co/6ZENNbtyYw
留美子すげええ!
乱馬に恨みを抱く謎の男、お好み焼きの右京。鉄板特設リングで乱馬と対決する。法被に「お好み焼き」の「好」の字が並ぶが、これって「女子」「女子」「女子」…の伏線だったのか!!#らんま
■『らんま1/2』9巻「お好みデスマッチ」より
読者コメントでも賞賛されていた三鷹の考え方。苦手な犬を排除するのではなく、克服しようとする姿勢がすばらしい。惣一郎(犬)も自宅に飼う覚悟だ。「果てが見えないくらい広大な庭のその端に」ではあるが。
#めぞん一刻
https://t.co/tar4AXxSH1
毎年、惣一郎の墓参りは響子の心の変化を知る重要回。
昨年は五代が最強の恋敵として惣一郎の存在を知った。響子もこの頃「彼を忘れることは彼を本当に死なせること」と語る。それが今年は「自分がどうしたいかわかるまで音無姓でいさせて」に心境が変わった。
#めぞん一刻
https://t.co/3WF5SgXgvv
「五代さんたら冷たいわね」のあとに「冷たくしてるの私だわ」がきて、「電話の盗み聞きはダメよ」のあとに「あたしもだわ」がくる。2度もブーメランがぶっ刺さる響子さん。
https://t.co/ru0HRNmWVM
Public telephones are attracting attention due to major communication problems in Japan. However, more than 10% of people in their 20s have never seen a pay phone.
https://t.co/Scv6B9u9ug
母・律子が響子の再婚相手に「あれがいい 」と三鷹をベタ褒めする回。いっぽう五代は響子の両親に名前すら覚えてもらえない。娘の再婚相手としてまったく眼中にないのである。悲しい。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第33話「あれがいい 」
https://t.co/86NCN0KaEd
響子が五代に妬きもち焼かせようと、三鷹との「デート」を強調する。この顔が大好き。
しかし五代には効かず、それどころかとんちんかんなカウンターを喰らい、さらにイライラ。
#めぞん一刻
響子と三鷹の結婚がデマだったと知り、誤解が解ける回。これで一刻館に戻れるかと思ったら、そう簡単ではないのがこの漫画。五代の部屋を尋ねた響子は出てきた彩子に面食らう。さあ「人の話を聞かない」のは誰だ!?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第41話「誤解の方程式 」
https://t.co/u9W9xxYQsO
『境界のRINNE』ゆっくり進めてる。
170話「一攫千金キノコ狩り」まで読んだ。れんげが加わり、よりにぎやかになった高校生組が楽しい。あいかわらずマイペースで物事に動じないさくらちゃんが好き。