ゆかりの梅酒回。べろべろに酔った惣一郎さん(犬)は、響子を舐めたり、抱きついたり、ふとももをなでたりやりたい放題。惣一郎さん(夫)もそんな感じだったのかと尋ねられた響子の答えは…。
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◆感想&あらすじ 第59話「梅酒婆あ」
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前も言ったとおり、一刻館一行が旅館をめちゃくちゃにするシーンだけは笑えなかった。ちゃんと弁償してくれたことを願う。弁償代は一の瀬さんらの家賃に上乗せで。
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保育士になるため夜学に通い始めた五代。昼は保育園、夜は学校という忙しい日々で、響子と顔を合わせる機会は減っていった。そんなとき響子は、三鷹からある重大な決断を迫られる…!
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◆感想&あらすじ 第102話「犬が好き Part I 」➡https://t.co/nvycY0k3ph
言われてみればたしかにこのコマ、腰が充実しているように見えてくる。高橋留美子天才か。
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響子(管理人)にばれないように響子(猫)を隠しながら預かる回。高橋留美子氏の描く猫はいつもかわいい。
五代の友人、坂本の部屋のポスターを発見したぞ!!
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感想&あらすじ 第25話 響子と惣一郎 https://t.co/UgS765fP8Y
今話は五代が「三年待って」に引き続き、自分がまだ未熟、両親にまったく相手にされていないのを思い知らされる。名前すら覚えてもらえず、娘と同じ屋根の下で暮らしているにもかかわらず男性として見られていない。ラストのおでこコツンは「響子だけは異性として意識しているよ」という表現だと思う。
せっかく五代を(ちょっぴり)再婚相手に意識した響子だが、そのタイミングで五代がこずえを部屋に連れ込み、響子さん激おこ。今まで使ってこなかった「デート」という言葉を強調し強がる。
「デートだもん」の言い方、かわいすぎか。
#めぞん一刻
響子が皮肉を込めて五代に花を贈る回。パンジーを愛でる管理人さんがかわいい。ゼラニウムの花言葉が「なんて器用なの」であることは、めぞんで覚えたという人も多いだろう。しかしその花言葉、本当にそうですか…?
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◆感想&あらすじ 第49話「なんて器用なの 」
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見どころその3 朱美と五代の急接近?
ふたりの仲を心配する響子。この表情がよかった。朱美にからかわれてもムキにならず「キスくらいで騒ぐ歳じゃない」と返すも、心の中は大騒ぎである。