もう40代で寒さにめっぽう弱くなったので冬になるとタイツを愛用しています。なので、トイレに入る度に『あたしンち』の「現金書留の封筒みたいじゃない⁉︎」の名シーンを思い出します。わかる…ぼくはわかるよ!と毎回トイレで思っています。 https://t.co/xJ2w3i1Tsr
春休みで帰省した大学生の長女が人生初の『スラムダンク』を読んでいる。つられてぼくも人生何度目かの再読。さっき読み終わった。スラムダンクは県大会が始まってから加速度的に面白くなるので止められない。名台詞、名シーンは数あれど、ぼくが一番好きなのはこのコマなんですよね。ありがとよ…と礼… https://t.co/0AKFqG4EWD
「紳士の国ではイカサマと戦争に賭けるのはご法度だ」
「よくおぼえとけ!!」
戦争終結を賭けようと持ちかけたバーテンダーをぶん殴り、二人の老人が叱る名シーンが『MASTERキートン』8巻にあって。高校時代に感銘を受けたんですよね。こういうことを学んでいくのが大人になるってことかと思いました。
今週のビッグコミックオリジナル1417号『徘徊先生』(伴茶影/はしもとみつお)は素晴らしかったです。
映画にしてほしい。1時間ドラマでも良質な作品になると思います。カニのおじさん役を誰が演じるか考えるだけでワクワクする。誰だろう。ダンカンとかいいなあ。
野茂、イチロー、松井、ダルビッシュ、大谷翔平。
大リーグで活躍している選手をちばてつやの絵で見れる喜び。ちばてつやが現役の漫画家でいてくれているからこそ。
『ひねもすのたり日記』第141回
If you give all,You are given some.
全てを捧げている人には、何がが与えられる。
『BLUE GIANT EXPLORER』は今号も最高だなあ。2021年の終わりに読めて良かったです。
『プロゴルファー織部金次郎』を読んでいたらこの台詞にグッときました。
「あんまりつらい時にはな…こう思うといい…43年前にはまだいなかった、43年後にはもういない。『まだ』と『もう』の間で人は生きとるんだ。だからしっかり生きにゃな」
今日もしっかり生きよう。
子どもへの対応としてほぼ実践しているので安心しつつ、これは親子関係だけではなく全方位的な人間関係の話なんだよなと再認識。◯◯してはいけないとマナー的に捉えるより、「支配/被支配」に対してセンシティブに捉えているか、感応性があるかということの方が大きい。年齢に限らず、無い人は無い。 https://t.co/xv3iVSFptD
週刊漫画TIMES12/17号『瓜を破る』28話の最後の4ページの展開が神すぎる問題。
「だけどよ。麻薬探知も犬にとっては遊びだぜ?遊び方をコントロールするのが、良い管理者ってもんよ。いい仕事は、いい遊びからよ。遊べ、若人よ」
『映像研には手を出すな!』には名台詞が多い。3巻のこのやり取りも大好きです。