「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
この言葉を体感した10年でした。
信じてみる価値がある言葉だと思います。
もし、「やりたいことがない…」と悩んでいる20代がいたら、届くといいなと思います。やりたいことなくても大丈夫。食べる順番は関係ない。雪見だいふくと一緒です。
でも、『チ。地球の運動について』第5巻のこの対話をみて、いや!きっとそうだ!幼稚な言葉じゃないんだ!と思った日曜日です。「後は自然と立ち上がる」が最重要で、そこには取り組む価値がある。もう恥ずかしがらないぞ。
「伝わる?何が…?」
「感動だ。それさえ残せれば、後は自然と立ち上がる」
建築・家作りをテーマにした漫画『匠三代』にこんなセリフがあります。
息子「これって考えてみれば当たり前のことなんだけど…」
父「知ってるかどうかはデカいよな」
息子「お金がないから家を建てられないわけじゃなくて、久坂さんみたいに本当に必要なものに絞れば…」… https://t.co/ClnksES82g
面白かったアニメについて、目をキラキラさせて語り合う男子二人。それを見て、胸をキュンキュンさせる昼休み。
『雑貨屋とある』第28話(上村五十鈴)/週刊漫画TIMES 3491号
行きつけの喫茶店に置いてある週刊漫画TIMES、9/24号の『瓜を破る』がとうとう胸アツ回に突入して、お昼休みにキュンキュンしている。
もう仕事しないで帰りたいなあ…
『マンガ数秘ラボ』というWebサイトが好きなのですが、この占いによると、ぼくはこういうところがあるみたいです。身に覚えもある。気をつけなくちゃなあ…と思いました。
「自分と他者はちがう」当たり前だけど大事な教訓です。
数秘8。やらない選択は認めない圧について。
https://t.co/qHATaJlYbZ
@_nonm_ 継続に役立つのは「やる気/モチベーション」ではなく「習慣化」ですので、最初は短文を毎日書くことをお薦めします。手を動かすとやる気が出るんですよね。座右の銘をお贈りします。
「好きだからやるんじゃない。やるから好きになるんだ」
このコマ、ポスターにして壁に貼りたいくらい好きです。笑
ちなみに、「#他者の喜びが自身の喜び族」とはこんな感じです。思い当たる人がいたらWebマーケ支援に向いていると思います。たぶん。
数秘8の特徴:人のためしか考えてないのに。
https://t.co/UaL9bavrrI
父「こちらの取り分をきちんと確保してもローコストで家は建つ」
爺「じゃがよ、その見極めを客自身がやるのは難しいだろ」
息子「だからさ!施主さんの相談に乗って、その家を建てるのに大事なことは何かを…整理していく作業こそ俺らの大切な仕事なんだよね!」
父「ああ、そうだな」
爺「うむ」
エッセイを買って読むのは久しぶりでした。面白かったです。『これが生活なのかしらん』(小原晩/大和書房)