田河水泡の漫画「ミスターシュウマイ」(画像は『東京日日新聞』1933年9月21日付朝刊8面)。1933年は昭和8年。主人公のミスターシュウマイが1コマ目で「かしら」という語尾を使っている。
グリコの広告(画像は『東京朝日新聞』1936年11月12日付朝刊7面)。1936年は昭和11年。
#昭和の広告
#タイムラインをあたかも昭和にする
ヘチマコロンの広告(画像は『東京日日新聞』1935年2月13日付朝刊9面)。1935年は昭和10年。
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園山俊二の漫画「ペエスケ」(画像は『朝日新聞』1981年4月24日付夕刊15面)。1981年は昭和56年。
#コロナばっかりで気が滅入るから昭和の漫画画像貼ろうぜ
画像は横山隆一の漫画「末ッ子ゴロチャン」(『東京朝日新聞』1937年12月14日付朝刊6面)。子供たちが戦争ごっこならぬ南京陥落ごっこをしている。「トッカーン」とは「吶喊」のことだろうか。
横山隆一の漫画「養子のフクちゃん」(画像は『東京朝日新聞』昭和11年11月11日付)。
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森永ミルクキャラメルの広告(画像は『大阪毎日新聞』1936年2月15日付朝刊6面)。1936年は昭和11年。イラストの少女は黒マスクを装着しているのであって、口を大きく開けているのではない。
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画像は1929年3月10日付の大阪朝日新聞朝刊9面に掲載された記事。谷崎潤一郎に大阪弁を教えた女性が、取材に応じている。
こちらも横山隆一の漫画「養子のフクちゃん」(画像は『東京朝日新聞』1937年1月17日付夕刊4面)。1937年は昭和12年。フクちゃんが見た夢は……。
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