今回の #フリーレン 、肉のドカ盛りシーンが鉄鍋のジャンっぽいのを見てて、「もしかして魔物に包丁取られたこの料理人、”魔族って美味いのかな?”とかやらかして持っていかれたのでは…?」という疑惑が脳に浮かんできたり(ジャンってよりトリコみたいな気もしますが
今回の #フリーレン で出た爺さん、「無の境地」は武の神髄という話、実際の武術でも似たような表現は色々あるけど、大体「そういうのは、まず稽古して十分に技が使えるようになってからの話で、最初にやるもんじゃないよ」という補足が入るので、そりゃ変な人扱いされるのもむべなるかな。
あと、ラオフェンについては、多分交渉とかそんなんじゃなくて「育ち盛りの若い子が一杯食べると嬉しい」というだけなのではないか感ある。この辺はそこそこ歳食ってくると分かり味が強くなってくるの、デンケンの人気の一因ではなかろうか。#フリーレン
デンケン、自分の用事ついでに気に入った若造を誘うのに、最初は普通に飯に誘い、乗ってこなかったので利を提示し、それで駄目なら情に訴えると、1Pそこらで即即で切り替えて成功させるの交渉力高すぎる。多分、宮廷でもこんな感じじゃなかろうか。そりゃ宮廷魔法使いにもなるわなと #フリーレン