あと、もう1体死神が出てきたと思ったら、もちづきさん上司と”踊(ダンス)”っちまったりしてて、やっぱもちづきさんが辛うじて大丈夫(大丈夫とは言ってない)なの、若さ故なのでは感がある。

なお、当方が「雪の進軍」を覚えたのは「あ～る」が切っ掛けなのですが、多分当方以外でも同じような人間が結構いる筈だと思うところ。

今回のランキングにおける個人的なポイントは、 ・塚原卜伝の足利義輝越え ・上泉信綱の柳生宗矩越え ・惜しくもTOP20入りを逃した小笠原貞宗 辺りですな。 特に貞宗、これが集計が1か月前だったら、ワンチャンTOP10入りもあり得たので、惜しい哉と。

今回の源内先生の「我儘を通してんだからきついのは仕方ねえや」のセリフ、隆慶作品の傾奇者(or道々の輩orいくさ人他諸々)概念まんま過ぎる。自由と裏返しの自力救済であり、つまりこうですよ。#大河べらぼう

#ジークアクス 観てる時のガノタの脳内、多分これ。

#自分の作った中で1番のクソコラを何でもいいから載せろ 個人的には同率１位くらいなのでこっちも

#自分の作った中で1番のクソコラを何でもいいから載せろ

この流れだと、死亡フラグ的扱いの髑髏は、もしかすると「美琴」を支援する援軍枠の可能性すらある訳で、次回からこれどうなることやら。また太った訳ですし。

そう考えると、妹来訪時のこのコマは伏線だったのでは？感がある。食べ物を求めて彷徨い貪り食う「ゾンビ」人格がこれを端緒に形成され始めた、という流れで、そのうち、本人格「美琴」と別人格「ゾンビ」の主人格争奪戦が始まったりして。

なお、その辺踏まえると、母親からの手紙を読んでるときにも左目を閉じてるのが意味深感ある。 母「(私が教育した”正しい食事”を)きちんと食べてますか？」 辺りの意味合いだとすれば、ここでの「バッチリ食べてるよ」は嘘をついてる流れになるので、左目を閉じてるのもそれなりに意味が通りそう。

あるいはこのシーンの 「マジ何言ってるの”この人”？」 「”この人”…全然理性が効かない！」 という他人に対するような言い回しを踏まえると、望月さん本来の人格とは別に食欲だけに特化した別人格が形成されつつあるという、かなりヤバめのシーンだったりするのであろうか。おおこわいこわい。

【ドカ食いダイスキ！ もちづきさん 9話】 https://t.co/qhUhlmCzGB 三箇日が終わって即もちづきさん更新。 今回の望月さん、左目を閉じてるシーンが多いけど、大体の場合、暴走する欲望(食欲)に理性が突っ込み入れてるシーンなので、これ、「理性に蓋をしてる」演出だったりするのであろうか。