というか何気にフェニックス、ネックバンプアップっぽいことしてるので、技量だけならネメシスとタメ張れるクラスになってる可能性もあるのかしらん。
ふと、唐沢なをきの「怪奇版画男」(https://t.co/dafoYIhzCg)を思い出したり。「雑誌連載なのに全部版画」「4色刷りでカラーもやる(1Pごとに4枚版木が必要)」「とにかく全部版画。帯の推薦文も版画」という単行本を出せる量をやり切った時点で偉業と言っていい作品であった。というか文庫化してたのか
今回のジョジョ、生「アリーヴェデルチ(さよならだ)!」が炸裂した訳ですが、このまま話が進めば生の「これ」も聞ける訳で、まったくギャングダンスといい、プロシュート兄貴の説教といい、5部アニメ化は素敵でありますなあ(「キャプテン翼やってるぜ」は流石に厳しかったようですが #jojo_anime
この虎の記事を見て、花の慶次のこれを思い出したり。虎が元々強いのは確かでも、元々以上に強くなれないから、かつての弱者に追い抜かれ、挙句の果てにその弱者に「このままでは絶滅してしまうので“救ってあげましょう”」などと言われてしまう様を見るに、「強さ」は単純化できんよなと改めて思ったり
この流れで行くと、「天狗倶楽部名物」と称して、撲針愚や義呂珍、あと竹林剣相撲やら油風呂なども出てきてしまう可能性もないとは言い切れないのではないか。#いだてん
その辺を踏まえると、「衛府の七忍」の琉球編とか結構ポイント高いなあと思うところ。「乳を引きちぎって野郎の仲間入り」辺りは仕方ないとしても、それ以外だと千加太郎はその強さによって主君の信頼を得、幻之介も武士として勝負を挑み、そして千加太郎に勝った幻之介を義弘は見事と賞賛してますし。
で、アリステラの方が煽っても、この鳥野郎の対応はこれですよ。煽り耐性が高過ぎる。
「俺の弟を無駄死にさせた無能の癖に!」
↓
「やっぱ恨んでたんじゃねーか」
「お前が無能でさえなければこんなことには…!」
↓
「ていうか何キレてんのお前?」
これはアリステラ兄さん激おこ不可避