でも、ゼーリエという人物を知っているからこそ、
「例え思想的に合わなくとも、本物の才能を前にすれば、それを認めないようなことはしない人だ」
とも判断し、こうも言った訳で、何気にフリーレン、ゼーリエを結構理解ってあげてるのでは感ある。#フリーレン
でも一応弟子の面倒を見てる分、ゼーリエもある程度は世間を理解してるので、フリーレンとの会話は
(アカン。この子、前と何にも変わってない…。
少しくらい愛想を覚えないと社会に出たら苦労するよ?
って、だからすぐ帰ろうとしないの!)
というお説教の趣がある。#フリーレン
岩渕なんとかいう御仁の秋葉原ゲットー化案の話、こういう話題への言及は滅多にしないのですけど、不意に思い出したネタがある。
これだ。
今回で一旦最終回の #フリーレン、
ゼーリエ「お前は他の奴に言わないだろうから教えるけど」
↓
フリーレン「ゼーリエは弟子の事をみんな覚えてるし大事に想ってるよ」
二人きりの場で弟子への想いを語るゼーリエと、それをすぐバラすフリーレン。これはゼーリエお婆ちゃんも激おこ必至ですよ
クヴァールは「一撃で死んだ」のではなく「一撃で殺さないと即敗北」の特殊条件ボスというのが正確な評価で、だからこそフリーレンはその一撃に「クヴァールにとって未知の攻撃」であるゾルトラークを選んだ訳で。これはアウラを倒した時と同じく敵の隙を衝くフリーレンの十八番であるなと #フリーレン https://t.co/qbBODABKJm
#自分の作った中で1番のクソコラを何でもいいから載せろ
個人的には同率1位くらいなのでこっちも
FGO宗矩さんと会話すると、とりあえず人を斬る方向に誘導してくるの、「従僕でもあれば主の命に従うのが筋」「それはそれとして斬りたい!超斬りたい!」という合間から「なので斬れと御下命が出るように主殿を誘導しよう」感があって、なんか既視感あるなと思ったが、思い出した。これだ。
ヒトナー、このウォンバットっぽい彼の言動を見ると、ギャグマンガ日和のクマ吉君を彷彿させるものがある。
「トネリコ報道官!ヒトに撫でられると気絶するほど気持ちいらしいね!」
「そうね。今すぐケモ1体の去勢申請をしようかしら」
「誤解だよトネリコ報道官!保健所に通報するのはやめてよ!」
「魔王軍屈指の実力者の筈のクヴァールは何故七崩賢に入ってないのか」問題、七崩賢にカウントされる条件が「人類に決して扱えない魔法の使い手であること」だとすれば、ゾルトラークが人類でも扱える程に洗練された構造を持っていたから除外された、という話になるので、何とも皮肉ではある。
魔族全体の敵を倒す為の戦力集めの時ですら、
「面倒臭いから嫌」
「断ったら殺すぞ」
「しょうがないな」
が基本になってたり、魔王軍崩壊後は多くて数人程度の集団しか出てこない辺り、魔族は個人主義以前に、そもそも「社会」を構築する能力がないんじゃなかろうかという感がある。#フリーレン
しかもこれだけ被害出しておいて「何度も対南の勇者でシミュレーションして、これが一番マシな結果」なのが酷い。多分、「魔王自ら戦う」「他の魔族も動員して軍勢で攻める」とかも考慮したけど、余計に被害が出るから選べなかった、というのがまた。文字通り最強過ぎる。#フリーレン
ヤフーニュースのトピックで「想定外 白石の写真集29万部」(https://t.co/MvOXFDU9rf)というタイトルを見た瞬間、「…ラッコ鍋の威力か」と思ってしまい、「違う、そうじゃない」と脳内で突っ込み返したり。#ゴールデンカムイ