エリス来日事件を題材とする「秋の舞姫」、おすすめです。おすすめですが「講道館の柔道家たちとともに女郎の足抜けを手助けし、最終的に清水の次郎長と対面する」というエリスの大冒険は言うまでもなくフィクションであります。「ひとさし舞ってごらんにいれよう」
本編で明確に描写されない限り、「種火の形状」「食べ方」はこれが唯一のオフィシャル情報ということになってしまうのでは(他にもあるの?)分厚いカードを重ねて丸齧りか。
「歌とダンスがあれば大喜び」のキャラになった原作ヴリトラ様(好きだけど)からは得られない、なんか身体に悪そうな成分がある。ところで口元のピアスが射出武器になってるのは何なの?
予定外の変更が多すぎて「今更 先のこと考えてやるようなドラマじゃねえってか」と監督が言い出す北斗の拳の現場、無茶苦茶。しかしパワーに溢れている。不本意に降板することになったユリア役の女優が、「爪痕を残したい」という動機で危険なダイブに挑むシーンがお気に入りです。
#謎丸 虞美人回すごく笑えるけど、この藤丸はサバキャンで先輩が何度も自爆しても精神ダメージ受けなさそうな図太さがあるな。毎日ラメントさせてる。
忍者と極道、ストレートに「地下空間のロマン」を言語化していた。「烏合の巣」(忍者側の地下アジト)の所在地は明言されてたかなあ?