アットホームな愛の秘密結社、みはりの研究室(7巻特装版）。3ページの短編から得られる情報は少ない。「みはりは同期から可愛がられている」「ちとせとなゆたは異母姉妹『らしい』（何も分からないのと同じ）「ヤバげな新薬を飲ませてくるのはみはりだけではないという納得」 https://t.co/Pg6nT1WXPw

石ノ森章太郎デジタル大全「化粧師」2巻に収録の「おやま玉五郎」、かなり本気で「おにまい」読者・視聴者に読んでほしい一作です。なお添付画像3枚目は「恋煩い」に登場する若旦那。特に関係ないのですが、sexyだったので。

https://t.co/TYgDZ0B5fb 「化粧師」をパラパラめくっているのですが、「体制への反感を秘めた主人公と、それを利用したがる権力側の駆け引き」という直球なエピソードがあるんですね。デジタル大全2巻「端役者」。

「化粧師」はもちろん変身ヒーローものとは違うのですが。「おしゃれ　メイク　ヘアアレンジ」が人間の運命や世界をポジティブに変えるという主人公の信念、「改造人間」概念と通じる面はあると思っています（変身ヒーローではなく科学者に近い思考）

友達と好きなジャンルがカブらないときのつづ井さん、二人ともちゃんとした大人だ！となる。

だからなんだとかどうするとか言う話ではないです。

「第三世界の長井」から。一般人が異常事態に関心を向けないよう、「アンカーを打つ」ことで精神を操作していると思われます。しかし神に近い存在である彼の能力は読者に視認できないので、地味。ある意味ではクール。 https://t.co/e5J4IRGlv2

庵野作品を引き合いに出すのは好きではないのですが、このページを見て零号機暴走を連想するなって方が無理でしょ、FGOのアニメでもオマージュされたゆうめいなシーン…「真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-」2巻を読み始めました。

通じる範囲の狭い話題だが、この炭治郎から「第三世界の長井」を感じるのよ（台詞を最後まで考えずに喋るので酷いことになってる）。しかしこのページ、深刻な状況なのに登場人物全員が真顔ボケをかましていて最高だな！

日本政府とショッカーが癒着していた場合、一文字の元に「ロボット公安」としてアイがやってくる線も無くはないのか？（今更）。上層部のごり押しで着任した萬画版Kのように。しかしK、仮に生身の人間であっても十二分に胡散臭いやつだ。右京さんの「相棒」たちぐらいには訳ありの新人刑事。

この回が記憶に残ってる人は相当多いと思っている。

ぬ〜べ〜感想を掘り返すつもりだったけど、よく考えたらネタバラシでしかないな。最後に「ぬ〜べ〜と玉藻がショタ化して触手に凌辱される回」だけ貼っておきます。連載終盤、鳥山石燕や少年妖撃団の時期だったと思う。