借金取りと同居してた頃の連ちゃんパパ、これは一定の需要があるとされる疑似男夫婦シチュでは?と思っていたら借金取りの恋人が虚無から出現して強制終了です。パパに安住の場所があってはいけないのだろうなあ。
死神(四×ニ神)ことギャンブラーを憎むギャンブラー八神、推しキャラです。普段はニコニコして動物園に通ったり自宅でペットの蛇と睨めっこしたりしている。しかし命も腕も本当に獲りに来る。
これは連ちゃんパパと同じ「パチプロ7」連載の「パチプロハイエナ」。まんが図書館Zで読めます。パチンコには人生を賭けたくなるほど魅力がある」ということは同誌の他作品が描いたから、連パパでは敢えて描く必要がなく、依存性だけに焦点を当てることができた…のかもしれない
連ちゃんパパ同様に「CR黄門ちゃま」が出てくるので同時に連載されていた時期があると思われるパチプロハイエナ、後書きに「気持ちの重くなるようなパチンコ漫画は大嫌いです」と書かれており笑ってしまう(別に連パパのこととは言ってないだろ)