HMX-12マルチの話題でこれを持ち出すのはさすがに使いどころが違う、と思って自重した画像（でも貼る）。テストパイロット、「戦って死ぬのではなく機体ごと生還する仕事」「機体に趣味的な愛着を持つ」存在として外伝作品で便利に使える設定なのだと思う。特にバイアランカスタムの人たち。

「人の話を聞かない狂人」を良く表したスピーディーなコマ割りである。

連ちゃんパパ、16話まで読みました…

これもボンボン付録だが「判型が変わる」ことを告知する広告みたいなもので、言ってしまえば「末期の始まり」というか…いや、武者番長とおジャ魔神は楽しく読んでいたし、これより後に始まった「天使のフライパン」も良かったが雑誌全体としては…

実写かどうかは不明だが、正義のヒーロー系イケメンは相当数いるっぽい。「（悪の道に走った）オレをお仕置きに来たのか？」というグラスチルドレンの言葉、辛い。

サイレントメビウス、「日常　あるいは平穏な日々」というサブタイトルのしょうもないギャグ回が複数回描かれてるんよ。絵柄のコピースキルが高いのは……やっぱりアニメーターだから？

「星矢LC」の頃、「冥闘士に覚醒するとパーソナリティが上書きされるため、複数の時代に『同一人物』が存在し得る」という説明があったはずだが、今作では新たな設定が用意された。アテナの攻撃で本来の冥闘士は全滅。死者に「星魂」を宿して戦力を補強しており、個人のパーソナリティは原作とは別物。

忍者と極道、ストレートに「地下空間のロマン」を言語化していた。「烏合の巣」（忍者側の地下アジト）の所在地は明言されてたかなあ？

この回が記憶に残ってる人は相当多いと思っている。

性器逆転 彼女に抱かれる7日間(散る国) - FANZA同人 https://t.co/7hBuTZcLOC #FANZA同人　体型はそのまま、男女カップルの性器だけが変化するTSF漫画を読みました。自分の秘めた欲望にむちゃくちゃ自覚的な羊くんがエッチすぎる！！「山田と市川の体格差」が好きな人に強くおすすめの一作です…

なおザボーガーはかたおか先生の円谷ヒーロー漫画とは逆に、「ページ数に余裕があるせいでたまに無駄なコマが発生してる」と感じることがある。我ながら失礼な発言だと思うが、この見開き右側ページのまどろっこしさにはかなり首を傾げる。活劇パートは本当に素晴らしいのだが。

石ノ森章太郎デジタル大全「化粧師」2巻に収録の「おやま玉五郎」、かなり本気で「おにまい」読者・視聴者に読んでほしい一作です。なお添付画像3枚目は「恋煩い」に登場する若旦那。特に関係ないのですが、sexyだったので。