「ダウナー系の主人公が孤独にグダグダやったまま終わる物語」、それはIOの人生だったと言われたら納得してしまいそう。でも第三世界の長井は終わってない筈なんだよ。

「0件ジャンル」の回、スタイリッシュなポーズでTwitterを止めるコマがツボに入る。綾城さんは出てこないんですが、そのおかげで（？）純粋に二次創作の辛さ楽しさを描けた良エピソードです……いや、本当に「主人公から綾城さんへの感情」が中心になると「創作の話」としては純度下がると思うんですよ

あやトラを読みました。祭里への性欲を滾らせるすず、あまりにパワフルで笑ってしまう。元々両思いなので躊躇わずに突き進むTS百合、こういう真っ直ぐさも良いですね。らんまオマージュ？の出前シーン、「バス停と白ワンピ妖怪（文脈！）」、ナイスなデザインの「峠のぬりかべ」などがお気に入りです。 https://t.co/9YFg3jwYAb

私は学園編でモテモテになってゆくまひろお兄ちゃんが好きですが、「博士と人造美少女の寂しい家族生活」に魅力を感じる層がいるのも良く分かる、画像はイメージです。

アットホームな愛の秘密結社、みはりの研究室(7巻特装版）。3ページの短編から得られる情報は少ない。「みはりは同期から可愛がられている」「ちとせとなゆたは異母姉妹『らしい』（何も分からないのと同じ）「ヤバげな新薬を飲ませてくるのはみはりだけではないという納得」 https://t.co/Pg6nT1WXPw

だからなんだとかどうするとか言う話ではないです。

ぬ〜べ〜感想を掘り返すつもりだったけど、よく考えたらネタバラシでしかないな。最後に「ぬ〜べ〜と玉藻がショタ化して触手に凌辱される回」だけ貼っておきます。連載終盤、鳥山石燕や少年妖撃団の時期だったと思う。

お仕事がままならないので奇声を発したいが、発してどうなるものでもない。まだ俺に頭を使わせようって魂胆だな！

なにが言いたいのかというと。撮影伝が原典二部を扱う場合、「死環白」をどう処理するのかということです。エロコンテンツみたいな異常設定をクライマックスに持ってくるの止めてくれよ！カイオウもリンに拒絶されてヤケを起こしすぎだろ。仮にも第二部のラスボスなんだぞカイオウ。

私も名言のスクショを貼るか（石川賢「柳生十兵衛死す」）

言い忘れていました。フリーレンのSF？要素と言えば、「記憶を譲渡する魔法」で見た記憶の映像に「VHSテープみたいなノイズ」が混じるのが気になりすぎるんですが……

カチューシャにスモックを着せて母娘プレイに勤しむノンナ、良すぎる。画像は「ガールズ&パンツァー　もっとらぶらぶ作戦です！」2巻。むちゃくちゃノンカチュ推しの公式漫画。好き。