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急にガサラキが出てくる。鬼神の依代、餓沙羅の嵬、すなわち豪和ユウシロウの妹である美鈴!(※「妹」は現代でいう「いもうと」ではない。知ってる。でも「鬼」を鬼神と言い張ってるのは稗田先生だよ。該当の歌にリンクを貼っておくから各自で調べてください。)
https://t.co/yXJACwKOd0
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川崎三枝子先生の短編「濃姫」。「濃姫と道三に肉体関係がある」というレディコミらしい要素はあるものの、「信長と濃姫のラブストーリー、ラストは正徳寺の会見」というスタンダードなお話でしたね。濃姫に耳かきを任せる気の緩みきったシーンがツボ。 #信長名鑑
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3巻まで読んだ。文庫を底本にしているため各巻が単行本⒈5冊分ある。起承転転転…という具合で話に全く区切りが付かないまま続くので読み方がつかめない。いつの間にか四大勢力の抗争になっている…3巻巻末には少ないページ数で操縦機を奪い合う読み切りがある、この形式の方が読みやすいんだがなあ。
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『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』を読了。「ステイシーの悲劇」の翌年に描かれた後日談。そうとは知らずに買ったよ…グウェンを失った傷も癒えないまま戦い続けるピーター。シナリオ担当ジェリー・コンウェイの構想どおりにMJと付き合い始めるが、突然グウェンのクローンが登場!
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初陣に浮き足立つクロスボーンバンガードと、長年の平和で「敵勢力がミノフスキー粒子を散布して接近」という状況を想定できない連邦軍の開戦。笑い事ではないはずだが、双方gdgdでスラップスティックの趣がある。ターンエーを連想したりもする。
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クロスボーンガンダムでも貴族主義を捨てなかったザビーネ。プリクエルでは幼少期から鉄仮面に不信感があったようで(第一印象がこの画像だから…)。自然回復と世直しには賛成しつつも、ラフレシアプロジェクトを警戒して自らスパイ活動を行い、必要とあれば鉄仮面と腹心のジレを殺す気でいたらしい。
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ここ好き。キャラクターがタフなばかりに「常人なら致命傷」でも「弱り」判定になってしまう。なるほどね……いやこれ「リョナとは違う」と言い張るの無理だぞお嬢!(格ゲーのダメージ表現に興奮する性癖がルーツだから、「死なない程度の苦痛」もあるんだよ)
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連邦、アナハイム、ブッホコンツェルンの三者に裏の繋がりがある。トキオ・ランドールのRXF91とデナンゾン、双方が運用試験中に接触し交戦するが、データ蓄積のために仕組まれたもの。連邦のバズ・ガレムソンはデータをブッホ側に渡すはずだたったが約束を破棄、データを自分のネオガンダムに移植。
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EDGE新装版を4巻まで読み、desire(※新装版の予定なし)も買いましたが、最終5巻が出るのは2月末なので寸止めを喰らっています。少女漫画的な作風、気持ちのすれ違いを繰り返すDESTINYと相性が良いですよ。しかしキラの行動に苛立ちながら「不殺でシンを止めて欲しい」とも期待しているアスランお前…