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石ノ森章太郎「がんばれ!ロボコン」1巻を読みました。性格の悪い一家にコミュニケーション不能のロボットが居候していて、特撮版の愛嬌や人情味は無いですね、でもこれはハチャメチャな70年代ギャグ漫画のひとつとして読むべきなのかな?「ロボット刑事」と同根の作品という納得感はあります。
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たった今、山本雲居のエロマンガ『マーブルケェキ』を読んだのでロボ娘勢向けに報告しておきます。「グータラロボメイド」(作品名)、セックス以外は本当に何もしてくれないお姉さんだが刺さる人は多いはず。でも単行本内では異色作なんですよ、ドライな作風のロリ陵辱漫画が大半を占めている……。
これは変身忍者嵐の山月記パロ回。なお鄭芝龍は実在の人物。和藤内は鄭芝龍の息子をモデルにした「国性爺合戦」の主人公です。時代伝奇なんですよ、この作品。
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バビル2世を読み始めた。「2世とヨミ様の初対面→心が読めるので一瞬で交渉決裂」のくだりがちょっと劉備と曹操に見えたんですよ。ちょっとだけ。
三国志 君と余だ - Google 検索 https://t.co/nNCH5uLVuc
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十数年遅れてわたモテを読みました。2巻まで。「惨めすぎて目を逸らしたい(共感も無いではないが)」という気持ちと、「なんらかの性癖の発露(強い確信)」という気持ちが4:6ぐらい。黒木智子の語彙、「喪女」というにはミソジニーがかった男性オタク文化の影響がかなり感じられるがまあ、今更か…
異聞帯の王・徳川家康(アサシン)か…(ebooks Japanで石川賢版「柳生十兵衛死す」を読みはじめました)
予定外の変更が多すぎて「今更 先のこと考えてやるようなドラマじゃねえってか」と監督が言い出す北斗の拳の現場、無茶苦茶。しかしパワーに溢れている。不本意に降板することになったユリア役の女優が、「爪痕を残したい」という動機で危険なダイブに挑むシーンがお気に入りです。