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石ノ森章太郎「がんばれ!ロボコン」1巻を読みました。性格の悪い一家にコミュニケーション不能のロボットが居候していて、特撮版の愛嬌や人情味は無いですね、でもこれはハチャメチャな70年代ギャグ漫画のひとつとして読むべきなのかな?「ロボット刑事」と同根の作品という納得感はあります。
FGOに鬼一法眼(美少女)が出ると聞いて義経ちゃん剣風帖(本作ではハゲ。悪人だが比較的常識人。わりと不憫。)を思い出すなど。
#信長名鑑 「松森正作品集 ぼくらは愉快な訪問者」に収録された前後編の短編、「信長(原作・辻真先)」。信秀の死から、道三との会見までを躍動感ある画風で描く。合理性と先進性を理解されない「うつけ」という解釈。立派な眉毛と少年のような表情が印象的。
石川優吾「スプライト」。マンション一棟が様々な時代を漂流するタイムスリップもの。戦国編では長篠の戦いから敗走する武田勢の前にマンションが出現、「石の城」攻城戦が始まる。信長は顔もはっきり描かれていませんが、史実と違う行動を取るという要素は一応あります #信長名鑑
メムメムちゃん、通して読んだことはないんだけど見た目のかわいさでごまかしきれないリアルなダメさが見え隠れするのは好き。
「歌とダンスがあれば大喜び」のキャラになった原作ヴリトラ様(好きだけど)からは得られない、なんか身体に悪そうな成分がある。ところで口元のピアスが射出武器になってるのは何なの?
一峰版バットさんとヤマトネ博士には戦う仲間としての信頼関係があります。戦いは醜いと捉えた上でのことだから、相当の重みがある。なお原発が襲われる回ではすぐには助けに来られず、習志野所長とヤマトネ博士の友情には一時的に亀裂が入ることに…電書にしてもらえないものだろうか。
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旧アニメでは「セーラームーンR」に相当する「ブラック・ムーン編」。人体発火、ダウジング、ミステリーサークル、チャネリングと毎回オカルト話しかしてないので驚く。「交霊」に「ミディアムシップ」とルビを振る作品、初めて見たよ!ググったら今はスピリチュアル系の用語として使われてるらしい…