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「ブルーアーカイブ便利屋68業務日誌」を読んだ流れで「極悪美女軍団・卍」を履修してきました(誰が納得するのか)。いや、レズビアンの美女軍団(混沌・悪)が自由を謳歌するために暴力を奮うなら割とブルーアーカイブでは?(そうかな?)
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フォロワーさんの勧めで「機動戦士ガンダムF91プリクエル」を読み始めました。F91小説版のコミカライズで、現在の宇宙世紀年表とは合致しない箇所もあるそう。ORIGIN MSD を描かれたおおのじゅんじ先生なので画風は安彦良和調…というか内容的にも「キャスバル・セイラ編」に近い本編の前史か。
「学研まんが人物日本史」で卑弥呼を描いたムロタニツネ象。同シリーズのヤマトタケルも担当したと知り購入。ストーリーに大きな脚色はないようだが、兄を殺すタケル(殺し方は古事記の記述よりマイルドだが「グニャー ガクッ」が怖い)や「卑弥呼」とはまた別の美しさがある入水シーンなどが印象的。
異聞帯の王・徳川家康(アサシン)か…(ebooks Japanで石川賢版「柳生十兵衛死す」を読みはじめました)
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石ノ森章太郎「兄ちゃん戦車」を読みました。死んだ兄の身代わり、そして父の形見である鉄クズ製戦車を駆る少年の活躍。正直なところ奇妙な設定だと思っていたが、「クーデターを目論む右翼団体に戦車を奪われかける」というエピソードがあって驚く。ガサラキおじさんや今川鉄人のファンにもお勧めだ。
サイバネ完結編、コンピュータウイルスで「チキチキ」される神谷幸広というすごいものを見せてくれる(チキチキいうな)
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「プラモ天才エスパー太郎」をちょっとだけ読みました。このページの「つかみ」が強烈ですよね。プラモ狂四郎への対抗馬的作品らしいですが、この主人公マクロスも観てないし模型の技術も低いし、あんまり「プラモ天才」じゃないんだ。でも超能力でプラモを操るのが上手い。「エスパー」の比重が高い。