改造前のロックマン、柔らかい素材でできてると思う。胸のパネルラインや末端肥大体型が鉄腕アトムを意識していること、そして半ズボンの丈がめちゃくちゃ短いことが分かりますね（真顔）

吾無零高校ボクシング部キャプテン我蘭　獰くん、ユーモアに溢れた巨漢キャラでお気に入りだ。フランケンみたいな顔で特殊メイクの話させるのあんまりだろ！胸毛は丁重にお断りします。強くて厳つい男たちほど愛嬌があるあたりもチャンピオンの誌風なんだろうか…？

連載版「とき⭐︎めか」1巻より。手のひらサイズと人間大の「ガールフレンドロボ」がデータを共有し、ただでさえトラブルメーカーの「花咲芽歌」がバッテリー切れで更に騒動を起こす。ヒット作を生み出そうという意気込みはかなり感じる作品だが、世の中ままならんね。

第三世界の長井において主人公の象徴である（かもしれない）タイトルロゴ。「エグゾスカル零」における七人の戦士も所有していた気がする（うろ覚えなんだけど「衛府の剣」は手書きロゴで表現されていたような）

#信長名鑑 学研まんが人物日本史18 徳川家康」作画は福田三郎。貸本時代から活動する作家らしく、丸っこい絵柄と外連味のない演出はレトロ感が強い。しかし淡々とした画面と物騒な台詞の乖離が凄味を生む面もある。

これは変身忍者嵐の山月記パロ回。なお鄭芝龍は実在の人物。和藤内は鄭芝龍の息子をモデルにした「国性爺合戦」の主人公です。時代伝奇なんですよ、この作品。

バビル2世を読み始めた。「2世とヨミ様の初対面→心が読めるので一瞬で交渉決裂」のくだりがちょっと劉備と曹操に見えたんですよ。ちょっとだけ。 三国志 君と余だ - Google 検索　 https://t.co/nNCH5uLVuc

ジャイアントロボ原作を読み始めたわけですが、ひとまずこれを見てほしい。GR-1を作ったのは秘密組織ビッグファイア、しかし運命のいたずらで一般人・草間大作に命令権を奪われた。これはジークアクスやZやドラグナーの構図……。

野崎くんのヨワラー回、見どころが多いぜ。

やきう回目当てで再読したニンジャスレイヤー　グラマラス・キラーズ三巻、巻末のアニメアフレコレポートに生前の藤原啓治氏（代理・シルバーカラス＝サン）を発見してしんみりしてしまう。

ぼかすのが面倒くさいからストレートに言うが、宇野氏をチェックすることで井上氏情報を得ようとしてた人たちの心境、こういう感じだと思うんスよ。出典は「私のジャンルに『神』がいます」1巻です。

柳沢きみお「DINO」を読み始めた。デパート社長だった父が部下の造反に遭い、落ちぶれた人生を送る主人公・杉野ディーノ。デパートに就職した彼は、高級車「ディーノ」とともに会社役員への復讐をはじめる…という話なんですけど、主人公がシャアだと思うと分かりやすくなるな。ガルマとララァがいる。