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「悪役令嬢転生おじさん」を読みました。「悪役」は現実にも異世界にもいない、本当にストレスフリーな作品なんですね…「五十代の社会人ならこのくらい成熟した人格であってほしい(若者に親心で接し、自身の老いを受け入れる)」という部分がファンタジーなのだと思う(自覚的にそう書いているはず)
#信長名鑑 「学研まんが人物日本史15 織田信長」。表紙の印象とは異なり、劇画タッチの中で信長だけが少女漫画的な美形(作画の中島利行は主に少女漫画を執筆)。無作法な所作と女性的な(ヅカの男役っぽい?)風貌のギャップに魅力がある。
#信長名鑑 工藤かずや・大島やすいち「武田二十四将」。信玄の戦術に翻弄され狼狽してばかりの信長、正直あまりカッコいいところを見せてくれないのですが、長篠の戦いで勝利したあとに涙を流す。苦しめられたからこそ武田軍への敬意は深く、勝頼への失望も大きいようです。
予定外の変更が多すぎて「今更 先のこと考えてやるようなドラマじゃねえってか」と監督が言い出す北斗の拳の現場、無茶苦茶。しかしパワーに溢れている。不本意に降板することになったユリア役の女優が、「爪痕を残したい」という動機で危険なダイブに挑むシーンがお気に入りです。
「殺しの烙印」と「カムイ外伝」が日常百合漫画をやってる「忍者と殺し屋のふたりぐらし」、どうにかしてヒットコンテンツになってほしい。少しでも多くの人に「葉っぱを使った焼き芋」で戦慄してほしい。
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