このコロナ禍で当然職場の忘年会も中止に
不謹慎だが正直ホッとしてる
俺と同じ気持ちの奴絶対いると思うんだがな
毎回「この金でまんがが何冊買えるか」とか考えちまう 
   『セーラー服と核爆弾』
門井文雄(特集漫画トピックス 1982.3.5)
『セーラー服と機関銃』と言えば赤川次郎作品であると同時に角川映画の代表作の一つだが、こちらは女子高生が核爆弾を埋め込まれてちんこを挿入されると起爆するという不謹慎度MAXの作品で当然単行本には収録されていない(多分)。 
   日韓共同作品集「海峡の向こうに」
漫画を通して両国の相互理解を深めようというコンセプトとは裏腹にむしろギャップが浮き彫りになってしまった感もあるが、
そんなテーマをガン無視した畑中純の短編が素晴らし過ぎて、むしろこれを読む為だけに買ってもいいかと思わせる一冊である 
   > RP
雲母(きらら)と言えばアリス出版の増刊号「悪徳堕天使」に掲載された清水おさむ先生の超名作ではないか
俺は親御さんを100%支持するぜ