糞忙しい中不始末の尻拭いをしてやったのに「話が違う」とか言ってくるカスと遭遇して気分が悪い
ちゃんと投票は行ったので国はこいつを撲殺する権利をくれ 
   人生美行作品が気になって何冊か買ってみたのだが、やはり何かがおかしい。
人物の顔が殆ど皆同じとか精液の描写がなんかT2000みたいとか、いやまぁそれもそうなんだけど狂人が一人壁に向かって延々と話してる独り言を聞いているかのような謎の虚無感というか不気味さがある(ように思う)。 
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    派出所自慢の巻、本誌(1977年4月18日号)と単行本で比較してみた
・台詞等は変更なし
・掲載時広告のスペースが派出所内の描写に差し替え
雑誌だと漢字は総ルビなんだけど、単行本だと部分的
単行本でも総ルビになったのは74巻(1992年)からとの情報あるがこれは未確認
何かの事情があったのか? 
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    自販機本「漫画ファッキー」を入手
ほぼレギュラーとして掲載されてる沼礼一、毎回別PNを使用しており
今まで確認されているのは
露出狂二
岡裕次
渡辺晃一(NEW!)
と正にカメレオン状態であるが、
何故か池袋正の警告体位劇画シリーズのみ名義変更なし
現場からは以上です https://t.co/BbAxdbZ0dS 
   坂口尚『石の花』のマイスナーを思い出した。
今はノリや空気に身を任せていれば皆が安心出来た80年代と違って余りに不安定な時代だ。
そんな空気を作り出してきた糸井さんは最先端にいたのにいつの間にかコースアウトして、しかもズレてるのが自分でも分かってるはずなのに戻れない。
何だか不憫だ。 https://t.co/0qUfJT4xGR 
   『試し斬り』凡天太郎
(話のタネ本 1968.6.11 )
過去にあった不具や出自によって謂れなき差別を受けた人間による犯罪や復讐譚は、差別を助長するものとして徐々に世の中から消えていった。
だが俺は、かつてそこにあった怒りや恨みのエネルギーに何かを感じる事には今でも意味があると思っている。 
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    『7さつぶんの幸せ』汐見朝子
(1978 ポケットコミックス)
現在はレディコミで活躍されている汐見先生は70年にりぼんでデビュー。タイトル作は下町の工場で働く主人公のひたむきさが胸に迫る佳作だが、感動の余韻に浸る間もなくカップリングのトラウマホラー「愛のびんづめ」で気分は一気に急降下。