『追殺者』鳴神俊(村祖俊一)
女子大生がハイキングに来たら気が狂った変質者に襲われて、それを巴投げ(全裸)で沼にぶち込んで返り討ちにするというだけの素晴らしいストーリーだ。あまり追っかけてなかったんだが、初期はこういう感じの作品が多いのかな?ちょっと読んでみたい。
先日紹介した
コミックサンデー(一水社)
1970年7月23日号
にも作品が掲載されている
こっちもいいんだけどやはり「怨念の幽谷」の方が怪奇度は上
抗議してる人たちはとりあえず落ち着いて武装化時代でも読んでください https://t.co/s60jHCU9Ed
茶蟻さんが復刻された赤本漫画「少年カウボーイ ミッキーの冒険」
このジャンルには余り明るくないがとにかく愉快な本だし、豆本サイズで見た目も可愛い
タックルでテイクダウンしてからのマウントポジションをこの時代に描いていた先見性にも注目だ
現在品切れ中だが、多くの人に読んで貰いたい一冊 https://t.co/uZdmcP02CI
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イエス・キリストは我々の罪を背負って十字架に上がられた
今日ぐらいは欲望やエゴを捨て人々の幸福の為に祈ろうではないか
メリー・クリスマス
実話ナックルズ4月号買った。
植松聖『トリアージ』は連載開始から読んでいるんだけど、今回はメインキャラは一切出てこない。
そこで語られる言葉は植松が以前から主張し続けている思想の核心に触れた内容となっている。
『星にきけばいい』市川ジュン
(別冊マーガレット 1974.10)
「ライラック〜」とほぼ同時期に発表された本作はその内容も共通する所が多い。
当時行われていた治療法や諸学説を織り込むなどより専門的な色合いが強くなっており、市川先生が執筆にあたってかなり下調べを行った上で臨んだ事が窺える。