この『首かざり』なんかも本当に後味が悪く、直野先生は一体何故当時このような作品を連発していたのかお聞きしたいぐらいだが、それ以上に編集部が適当に考えたであろう柱の煽り文が救いの無い結末に輪を掛けているのであった。
「あなたもいのってね!」じゃないよ!
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
永山洋と永山久夫掲載の実話誌、ローラーで調べればいいのだがそこまで余裕はないので注文する時に確認してから買っている
つげ義春をまんまパクってしまった「昔の彼女」が(ごく一部で)有名だが、「最後の〜」にもサヨコという名の女が出てくるあたり、永山先生のつげ義春への傾倒っぷりが窺われる https://t.co/VpMPX59uj0
最後に外タレのライブ観に行ったの何だっけと調べたら2019年のGang Of Fourだった
あの後すぐアンディ死んじゃったんだよな
マノウォーも結局あの一度きりだったし、マジで古本とライブは一期一会だから多少無理してでも行けるなら行った方がいい
『漫画大爆笑』1982.3 檸檬社
これが創刊号。個人的な注目は室井至誠作品が掲載されている事で、絵柄から見るに以前上げた自販機本と同時期のものと思われる。
でも、表紙にも目次にも名前が載ってないんだよな。。何故?
他の号にも書いてるかは不明につき、継続して調査するぞ。
続報をお待ちあれ。 https://t.co/GtGFtIWcEl
#最高にカッコいい戦う理由
顔にションベンかけられて黙ってる男には応援団やる資格がないから
ケンペーくんを久し振りに読んでて思ったんだけどさ
現世に蘇る時って時の総理大臣がいつも召喚するんだよね
んで「帰ってきたケンペーくん」連載時は第一次小泉内閣だった訳だけど、こん時に小泉&竹中を売国奴・国賊として成敗しておけばヤンキーぶっ殺すよりよっぽど日本の為になったんじゃないかと
『偏愛』横山光輝
(月刊ファニー 1969.8)
一方こちらは勤め先の娘に度を越した愛情を抱き、犯罪に手を染めてしまう乳母の話。
異常な嫉妬や妄想はパーソナリティ障害に起因する可能性もあるかと思うが、当時は当然そんなカテゴリーはないので「精神病患者」という言葉で表現されていたのだろう。
どんな駄作、クソ映画と呼ばれる作品でも大概は許容出来る俺が殺意を覚えたのがこれ https://t.co/ClJaqekOdZ